みんなのマネースコア
ANAワイドゴールドカードのメリット・デメリット完全解説【2026年】
ブランド公開日: 2026/06/02

ANAワイドゴールドカードのメリット・デメリット完全解説【2026年】

この記事の執筆・監修

※本記事の情報は2026年6月時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

---

本記事は、ANAワイドゴールドカードの公式情報をもとに作成しています。年会費・還元率・保険内容・手続き方法などの情報は変更される場合があります。最新・正確な情報は必ず公式サイトをご確認ください。

---

ANAワイドゴールドカードの基本スペック

項目

内容

年会費

15,400円(税込)。家族カード:4,400円(税込)

国際ブランド

Visa / Mastercard

通常還元率

1.0%(200円=2マイル・10マイルコース移行手数料なし)

高還元

ANA航空券購入で2.0%・ANAカードマイルプラス加盟店で最大2%相当

発行スピード

通常2〜3週間程度

付帯保険

海外旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)・国内旅行傷害保険:最高5,000万円(利用付帯)

このページではメリット・デメリットを総合解説し、各トピックの詳細ページへご案内します。

このカードの詳細情報は以下の解説ページもご覧ください。

ANAワイドゴールドカードのメリット

メリット①:フライトボーナスマイルが区間マイル+25%

ANA便に搭乗するごとに区間基本マイルの25%がボーナス加算されます。ANAカード一般(+10%)と比べてボーナス倍率が2.5倍高く、ANA便をよく利用する方ほどマイルの積み上がりが速くなります。年間10回搭乗した場合のボーナスマイルの差は、一般カードと比べて相当額に積み上がります。

詳しいマイルの貯め方はマイルページをご覧ください。

メリット②:10マイルコースが移行手数料なし

ANAカード一般では年5,500円の追加費用が必要な「10マイルコース(200円=2マイル・1.0%還元)」が、ANAワイドゴールドカードでは年会費に含まれており追加費用不要です。月10万円を利用した場合、一般カードより年5,500円のコスト差が生まれる計算になります。

メリット③:毎年継続ボーナスが2,000マイル

カードを継続するだけで毎年2,000マイルが付与されます(ANAカード一般は1,000マイル)。2,000マイルは国内線の短距離区間の特典航空券に充当できる水準です。年会費15,400円の一部を継続ボーナスで補填できます。

詳細はマイルページをご覧ください。

メリット④:海外旅行保険が最高1億円(利用付帯)

旅行代金をカードで支払うことで、海外旅行傷害保険最高1億円が適用されます。国内旅行傷害保険(最高5,000万円・利用付帯)も付帯しており、旅行時の補償を一枚でカバーできます。

ANAワイドゴールドカードのデメリット・注意点

デメリット①:年会費15,400円の負担

年会費15,400円のコストを回収するためには、搭乗ボーナス・継続ボーナス・10マイルコース節約分などを合算して計算することが必要です。ANA便の搭乗頻度が低い場合は一般カードとのコスト比較を先に行うことをお勧めします。

デメリット②:ANA便以外の搭乗ボーナスはない

搭乗ボーナス+25%はANA便・コードシェア便に限られます。他の航空会社をメインで利用する方にとってはボーナスの恩恵がありません。

デメリット③:Visa/Mastercardのみでアメックスが選べない

国際ブランドはVisa/Mastercardのみです。アメリカン・エキスプレスブランドのANA提携カードを希望する場合はANAアメックスカードを検討することになります。

こんな人に向いている・向いていない

ANAワイドゴールドカードが向いている人

  • ANA便を年に複数回利用する人:搭乗ボーナス+25%と継続2,000マイルで、飛行機を使うほど効率よくマイルが貯まります。
  • マイル還元率1.0%を手数料なしで得たい人:一般カードで必要な10マイルコース年5,500円が不要になり、実質コストを抑えられます。

ANAワイドゴールドカードが向いていない人

  • ANA便をほとんど利用しない人:搭乗ボーナスの恩恵がなく、ショッピングマイルだけなら年会費無料の高還元カードの方が合理的です。
  • 年会費を抑えたい人:ANAカード一般(2,200円)+10マイルコース(5,500円)の合計7,700円と比べて15,400円はコスト増です。

他カードとの簡易比較

カード名

年会費

通常還元率

高還元シーン

ANAワイドゴールドカード

15,400円

1.0%(手数料なし)

搭乗ボーナス+25%・継続2,000マイル

ANAカード(一般)

2,200円(+5,500円/10マイルコース)

0.5〜1.0%

搭乗ボーナス+10%・継続1,000マイル

JALカード CLUB-Aゴールド

17,600円

1.0%

搭乗ボーナス+25%・継続2,000マイル

審査難易度の詳細は審査ページをご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. ANAワイドゴールドカードは一般カードと何が違いますか?

4点が異なります。①搭乗ボーナスが+25%(一般カードは+10%)②10マイルコースが年会費込み(一般カードは年5,500円の追加費用が必要)③毎年の継続ボーナスが2,000マイル(一般カードは1,000マイル)④旅行保険の補償額がアップ。ANA便を年間複数回利用する方は、これらの差分がコスト差を吸収しやすくなります。

Q. 年会費15,400円の元を取れますか?

ANA便を年5〜6回以上利用し、搭乗ボーナス増分・継続ボーナス増分・10マイルコース節約(年5,500円相当)を合算すると元を取りやすくなります。利用パターンによって異なるため、事前にシミュレーションしてから判断することをお勧めします。

免責事項:本記事は情報の提供のみを目的としており、特定のクレジットカードの勧誘や契約の推奨を行うものではありません。掲載しているポイント還元率・年会費・特典等の情報は記事執筆時点のものであり、カード会社の改定により変更される場合があります。審査の可否はカード会社の裁量により決定されるため、本記事の内容が審査通過を保証するものではありません。ご契約・お申し込みは、必ず各カード会社の公式サイトにて最新情報をご確認の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。