※本記事の情報は2026年5月時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。
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本記事は、dカードの公式情報をもとに作成しています。掲載している電話番号・受付時間・手続き方法などの情報は変更される場合があります。最新・正確な情報は必ず公式サイトをご確認ください。
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解約前チェックリスト
解約手続きを始める前に、以下の3点を必ず確認してください。
- 残dポイントの処理:解約後にdポイント(通常ポイント)が失効する場合があります。残高を確認し、dカード利用代金への充当やd払いで先に使い切ることを強くおすすめします。
- ETCカード・家族カードの扱い:本カードを解約するとETCカード・家族カードも自動的に解約されます。家族への周知と、ETC利用の代替手段を事前に確認しておきましょう。
- 自動引き落とし設定の変更:サブスクリプションサービスや公共料金など、dカードを支払い方法に設定しているものをリストアップして、別のカードや支払い方法への変更を済ませておきましょう。
dカードの解約前に必ず確認すること
dポイントの扱い(失効タイミング)
dカードを解約すると、通常のdポイントが失効する場合があります。解約後のdポイントの取り扱いに関しては、公式サイトや窓口で最新情報をご確認ください。
失効前に使い切る方法としては、dカード利用代金への充当(1P=1円)やd払い残高への移行が手軽です。dポイントクラブアプリで残高を確認し、解約手続き前に残ポイントをゼロに近づけておくことをおすすめします。なお、期間・用途限定ポイントは通常ポイントとは別に管理されており、有効期限が異なる場合があります。
年会費の返金有無
dカードは年会費永年無料のため、解約タイミングによる年会費の返金・追加請求は発生しません。年会費の清算を気にせず、任意のタイミングで解約できます。
ETCカード・家族カードの扱い
本カードを解約すると、ETCカードおよび家族カードも自動的に解約されます。家族カードを使っている家族がいる場合は事前に伝え、代替カードの準備をしておく必要があります。ETCカードについても、次回の高速道路利用前に代替手段を確保しておきましょう。
自動引き落とし設定の変更
dカードを支払い方法として登録しているサービスはすべて別の手段への変更が必要です。変更し忘れると、サービスが停止したり、引き落とし不能による遅延損害金が発生したりするリスクがあります。過去の利用明細を遡って、登録しているサービスをリストアップする方法が効果的です。
dカードの解約方法・手順
dカードの解約チャネルはWebフォーム(dカードサイト)と電話の2種類があります。どちらでも手続きは完結しますが、Webのほうが手軽です。
Webフォームでの解約手順
- dカードサイト(dcard.docomo.ne.jp)にdアカウントでログインする
- メニューから「各種お手続き」→「カードの解約」を選択する
- 解約前確認事項を確認し、必要事項を入力する
- 送信して解約手続きを完了する
所要時間はおよそ5〜10分程度です。24時間いつでも手続きできるため、電話の待ち時間を避けたい方はWebの利用が便利です。
電話での解約手順
dカードセンター
- 電話番号:0570-030-360(ナビダイヤル・有料)
- ドコモ携帯からは:\*8010(無料)
- 受付時間:10:00〜18:00 年中無休(最新情報は公式で要確認)
電話が繋がりやすいのは平日の開始直後(10時台)が比較的スムーズとされています。月初や年末年始明けは問い合わせが集中する傾向があるため、余裕をもって連絡しましょう。
dカードの解約後に起こること
信用情報への影響
dカードを解約すると、利用可能枠が減少するため、他のカード会社が参照する信用スコアに軽微な影響が生じる場合があります。ただし、この影響は通常軽微で、カードをきちんと返済してきた記録があれば大きな問題にはなりません。他のカードを近い将来申し込む予定がある場合は、タイミングを考慮しておくとよいでしょう。
再申込はいつからできる?
解約後は6ヶ月程度の間隔を空けてから再申込することが目安とされています。ただし、期間を空けても必ずしも審査に通ることを保証するものではありません。再申込の可否はカード会社の審査基準による裁量で決定されます。なおdカードには年齢上限がないため、年齢的な制限はありません。
自動引き落とし未変更のリスク
dカードの引き落とし口座への請求が来ても決済が通らなくなります。これにより、サブスクリプションサービスが突然停止したり、公共料金の支払い遅延が発生したりする可能性があります。遅延損害金の発生やサービス強制解除になる前に、解約前の設定変更を徹底してください。
解約せずに済む代替手段
dカードは年会費永年無料です。カードを保有し続けても維持コストは一切かかりません。
「利用頻度が減ったから解約したい」という場合でも、カードの保有自体にデメリットはありません。dポイントが期限内に貯まり続ける可能性もあります。解約の前に「引き出しにしまっておく」「サブカードとして残す」という選択肢も検討してみましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. dカードを解約するとdポイントはどうなりますか?
A. 残ポイントが失効するリスクがある点に注意が必要です。解約手続きの前に、まずdポイントクラブアプリで残高を確認しましょう。dカード利用代金への充当(1P=1円)やd払いへの移行で消化しておくのが最もシンプルな方法です。通常ポイントよりも早く失効する「期間・用途限定ポイント」の残高も合わせてチェックしてください。
Q. カードをはさみで切ったら解約できますか?
A. 物理的にカードを切っても解約にはなりません。カード情報はデータ上で有効なままとなるため、不正利用のリスクが残ります。必ずdカードサイト(Webフォーム)または電話での正式な手続きで解約してください。
Q. 解約後、dカードに再申込できますか?
A. 年齢上限がないdカードは、解約後も条件を満たせば再申込可能です。ただしタイミングには注意が必要で、申込履歴は信用情報機関に6ヶ月程度保持されます。この期間内に再申込すると審査上不利になる場合があるため、解約後は6ヶ月を目安に間隔を空けることをおすすめします。
免責事項:本記事は情報の提供のみを目的としており、特定のクレジットカードの勧誘や契約の推奨を行うものではありません。掲載しているポイント還元率・年会費・特典等の情報は記事執筆時点のものであり、カード会社の改定により変更される場合があります。審査の可否はカード会社の裁量により決定されるため、本記事の内容が審査通過を保証するものではありません。ご契約・お申し込みは、必ず各カード会社の公式サイトにて最新情報をご確認の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。

