※本記事の情報は2026年5月時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。
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本記事は、dカードの公式情報および編集部が独自に収集したインターネット上の口コミ・申込者体験談をもとに作成しています。審査難易度など非公開の情報については、口コミ・体験談をもとにした編集部の相対評価を含みます。年会費・還元率・手続き方法などの情報は変更される場合があります。最新・正確な情報は必ず公式サイトをご確認ください。
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dカードの審査難易度ひとこと評価
ITトレンドMoney編集部では、dカードの審査難易度を★3/5(標準)と評価しています。
この評価は、楽天カード・イオンカードなど流通系カードとの相対比較に基づく口コミ・体験談の集積であり、カード会社が非公開としている審査基準の開示ではありません。流通系カードと比べると「やや厳しい」との口コミも見られる一方、「比較的通りやすかった」という体験談も多く確認しています。最短5分での即時発行に対応しており、スムーズな審査通過報告も少なくありません。
dカードの審査で重視される項目
収入・信用情報・他社借入の3点が主な審査基準です。
収入・雇用形態(職業別の申込可否)
職業 | 可否 | 補足 |
|---|---|---|
正社員 | ○ | 安定収入として評価されやすい |
派遣・契約社員 | ○ | 安定収入があれば申込可能 |
パート・アルバイト | △ | 収入が安定していれば可能性あり |
専業主婦 | △ | 配偶者に安定収入があれば申込可能 |
学生 | ○ | 18歳以上(高校生除く)の学生は申込可能 |
無職 | × | 申し込めません |
無職の方は申込対象外となります。申込条件は「18歳以上(高校生除く)」で、年齢の上限は設けられていません。
クレヒス(信用情報)の影響
クレヒスとは信用情報機関(CIC・JICC等)に記録されたクレジットカードやローンの利用・返済履歴のことです。延滞・債務整理・自己破産などの金融事故は記録として残り、審査に大きく影響します。
目安として、延滞情報は最大5年、債務整理・自己破産は最大5〜10年程度は記録が残るとされています。
自分の信用情報を確認したい場合は、CIC(https://www.cic.co.jp)やJICC(https://www.jicc.co.jp)の開示請求サービスを利用できます。審査申込前に現状を確認しておくと安心です。
他社カードの保有枚数・残債
他社クレジットカードの保有枚数が多い場合や、ローン残債が多い場合は審査で不利になる傾向があります。一般的な目安として、残債の合計が年収の30〜35%を超えると審査が通りにくくなるとされています。不要なカードは整理してから申込むことが有効です。
dカードの審査に落ちる主な原因
以下の3つが多く報告されています。
1. 信用情報に傷がある
過去の延滞・債務整理・自己破産の記録が信用情報機関に残っている場合、審査通過が難しくなります。延滞情報は発生から最大5年程度で消えるとされていますが、期間は事故の種類や内容によって異なります。事前にCIC(https://www.cic.co.jp)での開示請求で状況を把握しておきましょう。
2. 直近の多重申込(申込ブラック)
半年以内に複数のクレジットカードやローンに申し込むと、信用情報機関に照会履歴(いわゆる「申込ブラック」)が残ります。照会数が多いと「資金繰りに困っているのでは」と判断されやすくなり、審査が通りにくくなる傾向があります。同時期に複数申込することは避けましょう。
3. 申込情報の不備・虚偽記載
申込フォームへの記入ミスや意図的な虚偽記載は、審査否決の直接的な原因になります。年収・勤務先・住所などは正確に入力してください。入力誤りが後から発覚した場合にも審査に悪影響を与えます。
dカードの在籍確認はある?(電話連絡の有無)
在籍確認(勤務先への電話確認)が行われる場合があります。全員が対象ではなく、一部の方にランダムで実施されるとされています。
職場への連絡を避けたい場合は、申込時に「勤務先への連絡を避けたい」と希望を伝えることで対応してもらえる場合があります(必ずしも保証されるものではありません)。在籍確認の詳細は公式サイトでご確認ください。
dカードの審査結果が届くまでの日数・流れ
- 最短審査時間:最短5分(dカードアプリによる即時発行の場合)
- 通常の審査期間:数日〜1週間程度
申込から入手まで、以下の流れで進みます。
- dカード公式サイト(またはアプリ)から申込フォームに入力して送信
- 審査が実施される(最短5分〜通常数日)
- 審査通過後、即時発行の場合はdカードアプリ上でカード番号を即時確認・利用開始可能
- 物理カードが自宅に郵送される(審査通過後1〜2週間程度)
即時発行を利用すれば、審査通過後すぐにネットショッピングや電子決済での使用を開始できます。
dカードの審査落ち後の対処法
まず、以下の原因を自己分析することが重要です。
- 信用情報に問題がないか(延滞・多重申込の履歴)
- 申込情報に誤りや虚偽がなかったか
- 他社借入・残債が多くないか
やるべきこと:
- CIC・JICCで信用情報を開示して現状を把握する
- 信用情報に傷がある場合は、記録が消えるまで待つ
- 不要なクレジットカード・ローンを整理する
やってはいけないこと:
- 落ちた直後に複数のカードへ立て続けに申込む(照会履歴が増えてさらに不利になる)
再申込の待機期間の目安
審査落ち後の再申込は、6ヶ月程度の間隔を空けることが目安とされています。これは信用情報機関に照会履歴が保持される期間(一般的に6ヶ月程度)と対応しています。期間を空けて申込情報や状況が改善されていれば、次回の審査通過率が上がる可能性があります。
審査が通りやすい代替カードの選択肢
審査に不安がある場合は、比較的審査が通りやすいとされるカードを検討することも選択肢のひとつです。たとえばイオンカード(流通系)や楽天カード(流通系)などは、口コミ上で「審査が通りやすい」との報告が多く見られます。詳細は当サイトのおすすめクレジットカード比較ページをご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q. パートやアルバイトでもdカードの審査に通りますか?
A. 雇用形態だけで一律に否決されるわけではありません。安定した収入があり、過去にクレジットカードや借入で延滞などの問題がなければ通過できるケースがあります。ただし同じ収入水準でも正社員より審査のハードルが上がる傾向があり、確約はできません。
Q. 学生でもdカードは作れますか?
A. dカードの申込条件は「18歳以上(高校生を除く)」のため、大学生・短大生・専門学生などは申込できます。学生専用の制限もなく、一般的なカードと同じ条件で審査が行われます。なお在学中であっても高校生は申込対象外です。
Q. 審査結果はどうやって確認できますか?
A. 最も一般的な通知方法は審査完了メールです。dカードアプリをご利用の場合はアプリ上でも審査の進捗をリアルタイムで確認できます。即時発行を選択した場合は、審査通過の時点でアプリにカード番号が表示されるため、物理カードの到着を待たずにオンライン決済などから使い始めることが可能です。
免責事項:本記事は情報の提供のみを目的としており、特定のクレジットカードの勧誘や契約の推奨を行うものではありません。掲載しているポイント還元率・年会費・特典等の情報は記事執筆時点のものであり、カード会社の改定により変更される場合があります。審査の可否はカード会社の裁量により決定されるため、本記事の内容が審査通過を保証するものではありません。ご契約・お申し込みは、必ず各カード会社の公式サイトにて最新情報をご確認の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。

