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ダイナースクラブカードのメリット・デメリット完全解説【2026年】
ブランド公開日: 2026/05/27

ダイナースクラブカードのメリット・デメリット完全解説【2026年】

この記事の執筆・監修

  • 執筆者ITトレンドmoney編集部

※本記事の情報は2026年5月時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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本記事は、ダイナースクラブカードの公式情報をもとに作成しています。年会費・還元率・保険内容・手続き方法などの情報は変更される場合があります。最新・正確な情報は必ず公式サイトをご確認ください。

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ダイナースクラブカードの基本スペック

項目

内容

年会費

29,700円(税込)

国際ブランド

Diners Club International(コンパニオンカード:Mastercard無料付帯)

通常還元率

1.0%(100円=1ポイント)

高還元シーン

ANAマイルへ1P=1マイル移行時(実質2%相当)※グローバルマイレージ参加料年6,600円が別途必要

発行スピード

2〜3週間程度

付帯保険

海外・国内旅行傷害保険(利用付帯・最高1億円)、ゴルファー保険

このページではメリット・デメリットを総合解説し、各トピックの詳細ページへご案内します。

このカードの詳細情報は以下の解説ページもご覧ください。

ダイナースクラブカードのメリット

メリット①:ポイントが無期限で貯まり・ANAマイルへ1P=1マイル移行

ダイナースクラブリワードポイントには有効期限がなく、何年経っても失効しません。長期間かけてポイントを積み上げ、まとめてマイルに移行する戦略が取れるのは大きな強みです。

ANAマイルへは1ポイント=1マイルで移行できます(ダイナースグローバルマイレージ参加料:年6,600円が別途必要)。1マイルの価値を2円相当と換算すると実質2%超の還元率になります。たとえば年間150万円のカード利用で15,000ポイントが貯まり、15,000ANAマイルに交換可能です。

詳しい使い方はダイナースクラブリワードポイントの使い方・交換先まとめをご覧ください。

メリット②:国内空港ラウンジを利用回数無制限・無料で使える

ダイナースクラブカードの会員は、国内主要空港のカードラウンジを何度でも無料で利用できます。出張が多いビジネスパーソンや旅行好きの方にとって、フライト前のひとときを快適に過ごせる環境は大きな付加価値です。

海外空港ラウンジもプライオリティパス対応施設を年10回まで無料で利用できます。国内外合わせて1,000か所以上のラウンジにアクセスできます。

メリット③:Mastercardコンパニオンカードが無料付帯

Diners Club International加盟店はVisa・Mastercardに比べて少ないという弱点がありますが、ダイナースクラブカードにはMastercardブランドのコンパニオンカードが無料で付帯されます。国内外のMastercard加盟店でも問題なく決済できるため、「使えない場所がある」という不便さを実質的に解消できます。

メリット④:レストラン・ゴルフ優待などライフスタイル特典が充実

エグゼクティブ ダイニングでは対象の高級レストランで2名以上のコース予約時に1名分が無料になるなどの優待が受けられます。ゴルフ場の手配・優待サービスも利用でき、接待や趣味での活用で年会費29,700円に見合った価値を実感できます。

メリット⑤:ETCカードが発行手数料・年会費ともに永年無料

ETCカードは発行時の費用も毎年の年会費も一切かかりません。高速道路の通行料でダイナースクラブリワードポイントが貯まります(0.5%還元)。最大5枚まで発行でき、複数台の車を保有する家庭にも対応できます。

詳しくはダイナースクラブカードのETCカード解説をご覧ください。

メリット⑥:高いステータス性と希少価値

ダイナースクラブは1950年に世界初の汎用クレジットカードブランドとして誕生した歴史あるブランドです。国内での保有者数が比較的少なく希少性が高く、ビジネスシーンや交際の場で存在感を発揮します。

ダイナースクラブカードのデメリット・注意点

デメリット①:年会費29,700円と高額

年会費は29,700円(税込)と、国内カードの中でも上位水準です。空港ラウンジ・ダイニング優待・ゴルフ優待などを積極的に活用しなければ、費用対効果が見合わない可能性があります。年間の利用頻度と特典の活用見込みをしっかり試算した上で検討しましょう。

デメリット②:Diners加盟店がVisa・Mastercardより少ない

Diners Club International加盟店数はVisa・MastercardやJCBと比べて少なく、国内の一部店舗や海外の一部地域では使えないことがあります。コンパニオンカード(Mastercard)で補完できますが、常に2枚体制が前提となります。

デメリット③:旅行保険が利用付帯に変更(2025年4月〜)

2025年4月1日出発分から、海外・国内旅行傷害保険が自動付帯から利用付帯に変更されました。航空券・交通費などをダイナースクラブカードで支払った場合に保険が適用される仕組みです。旅行前にカードで交通費を決済する習慣をつけることで対応できます。

デメリット④:ANAマイル移行に年6,600円の参加料が別途必要

ポイントをANAマイルへ移行するには「ダイナースグローバルマイレージ」への参加(年6,600円)が必要です。この費用を加算した実質コストを考慮した上でマイル活用を判断する必要があります。マイルをあまり使わない方には割高になる場合もあります。

詳しくはポイント・マイル解説ページをご覧ください。

デメリット⑤:審査難易度が高い

年会費29,700円のプレミアムカードとして、安定した収入・信用実績が重視される傾向があります。審査に不安がある方は、まず年会費の低いカードでクレジットヒストリーを積んでから申し込む方法が有効です。

詳しくは審査難易度・通りやすい条件の解説をご覧ください。

こんな人に向いている・向いていない

ダイナースクラブカードが向いている人

  • ANAマイルを大量に貯めたい方:100円=1P・1P=1ANAマイルで移行可能。ポイント無期限で長期積立ができ、高額利用者ほど効率よくマイルが積み上がります。
  • 空港ラウンジを頻繁に使うビジネス出張者:国内主要空港ラウンジを無制限・無料で使えるため、出張の多い方に特に大きな価値があります。
  • ステータス性の高いカードを持ちたい方:Diners Club Internationalは国際的な歴史とステータス性を誇り、ビジネスシーンでの信頼感を高めます。
  • レストラン・ゴルフ優待を積極活用したい方:高級レストランやゴルフ場の優待が充実しており、接待や趣味での活用で年会費分の価値を感じやすいです。

ダイナースクラブカードが向いていない人

  • 年会費コストを抑えたい方:年会費29,700円の固定コストは大きく、特典を積極活用しない場合はコスト負けします。年会費無料〜11,000円程度のカードが向いています。
  • コンビニや日常の高還元を重視する方:コンビニ特化型の高還元特典はなく、ETC還元率も0.5%と標準的。日常消費での高還元を求める方には三井住友カード(NL)やJCBカードWが向いています。
  • どこでも使えるシングルカードが欲しい方:Dinersブランドの加盟店はVisa・Mastercardと比べて少なく、コンパニオンカード(Mastercard)との2枚持ちが前提になります。

他カードとの簡易比較

カード名

年会費

通常還元率

高還元シーン

ダイナースクラブカード

29,700円

1.0%

ANAマイル移行時・国内ラウンジ無制限

アメックスゴールドプリファード

39,600円

1.0%相当

対象加盟店ボーナス登録で3.0%・プライオリティパス年2回

JCBゴールド

11,000円(初年度無料)

0.5%

セブン-イレブン等1.5%・海外2倍

楽天プレミアムカード

11,000円

1.0%

楽天市場3%以上・プライオリティパス年5回

審査難易度の詳細は審査ページをご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. ダイナースクラブカードの年会費はいくらですか?

29,700円(税込)です。家族カードは1枚につき5,500円(税込)、ETCカードは発行手数料・年会費ともに永年無料です。空港ラウンジ・ダイニング優待・ゴルフ優待などを定期的に活用することで、年会費以上の価値を感じやすい構造になっています。

Q. ダイナースクラブカードはどこで使えますか?

Diners Club International加盟店でご利用いただけます。加盟店数はVisa・Mastercardより少ないですが、無料で発行できるコンパニオンカード(Mastercard)を活用することで幅広い店舗をカバーできます。国内外を問わず2枚を使い分けることで利便性を確保できます。

Q. ポイントはどのように使えますか?

ダイナースクラブリワードポイントは無期限で貯まります。最もお得な使い道はANAマイルへの移行(1P=1マイル)です。ただし、ダイナースグローバルマイレージへの参加(年6,600円)が別途必要です。詳しくはポイント解説ページをご覧ください。

Q. 旅行保険はついていますか?

海外・国内旅行傷害保険が付帯しています(利用付帯・最高1億円)。2025年4月1日出発分から自動付帯から利用付帯に変更されました。航空券や空港までの交通費をダイナースクラブカードで支払った場合に適用されます。旅行前にカードで交通費を決済する習慣をつけておきましょう。

免責事項:本記事は情報の提供のみを目的としており、特定のクレジットカードの勧誘や契約の推奨を行うものではありません。掲載しているポイント還元率・年会費・特典等の情報は記事執筆時点のものであり、カード会社の改定により変更される場合があります。審査の可否はカード会社の裁量により決定されるため、本記事の内容が審査通過を保証するものではありません。ご契約・お申し込みは、必ず各カード会社の公式サイトにて最新情報をご確認の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。

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