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三井住友カードのETCカードの作り方・年会費・ポイント還元まとめ
ブランド公開日: 2026/05/08

三井住友カードのETCカードの作り方・年会費・ポイント還元まとめ

本記事は、三井住友カードの公式情報をもとに作成しています。掲載している年会費・手続き方法などの情報は変更される場合があります。最新・正確な情報は必ず公式サイトをご確認ください。

三井住友カードETCカードのスペック早見テーブル

項目

内容

年会費

550円/年(ゴールドNL以上は無料)

発行手数料

無料

ETC還元率

0.5%

発行日数

最短1週間〜2週間程度

三井住友カードETCカードの基本情報

年会費・発行手数料(無料になる条件)

三井住友カード(NL)でETCを使う場合、本カードとは別にETCカードを申し込みます。通常の三井住友カード(NL)に紐づけるETCカードは、年会費550円(税込)/年です。発行手数料は無料のため、作成時の手数料はかかりません。

通常NLでは、ETCカードの利用回数や利用金額によって年会費が無料になる条件はありません。高速道路をほとんど使わない年でも、ETCカードを保有していれば550円(税込)/年が発生します。

三井住友カードゴールド(NL)・プラチナプリファード以上を保有している場合、ETCカードの年会費は永年無料です。ETCカードの維持費は、本カードの種類によって変わります。

ETCでのVポイント還元率

ETC利用分には、0.5%のVポイントが付与されます。本カードの通常利用と同じ還元率です。

月2万円分の高速道路料金をETCカードで支払うと、月100Pが貯まります。12ヶ月利用した場合は、月100P×12ヶ月=1,200P相当です。

ただし、通常NLでは年会費550円(税込)/年がかかるため、ポイント還元だけを基準にするなら年間利用額との比較が必要です。高速道路の利用額が少ない人は、利便性と年会費のどちらを重視するかで判断が分かれます。

発行可能枚数

ETCカードは、1人につき1枚まで発行できます。本人会員が複数枚を作り、車ごとに使い分けることはできません。

複数台の車でETCカードを使いたい場合は、家族カード会員がそれぞれ申し込む方法があります。家族カード会員ごとにETCカードを持てば、車や利用者に応じた使い分けが可能です。

三井住友カードETCカード申込方法・発行手順

本カードと同時に申込む場合(入会時)

これから三井住友カード(NL)を作る人は、入会申込フォーム内でETCカードも同時に申し込めます。フォーム上にETCカードの同時申込チェック欄があるため、必要な場合は該当欄を選択します。

本カードの発行後にVpassから申し込む方法もありますが、入会時に申し込めば手続きは一度で済みます。三井住友カード(NL)とETCカードを同じタイミングで用意したい人には、入会時の同時申込が向いています。

既存会員がVpassから追加申込する場合

すでに三井住友カードを持っている人は、VpassアプリまたはVpassウェブサイトからETCカードを申し込めます。手順は以下の通りです。

  1. Vpassアプリ(またはVpassウェブサイト)にログインする
  2. 「各種お手続き」を選択する
  3. 「ETCカードお申し込み」を選択する
  4. 申込内容を確認して送信する
  5. 自宅にETCカードが届く(目安:1〜2週間)

Vpassから申し込む場合も、ETCカードが手元に届くまでには時間がかかります。高速道路を使う予定日がある場合は、到着目安を踏まえて申し込み時期を決めるとよいでしょう。

ETCカードが届くまでの日数

ETCカードは、申込から最短1週間〜2週間程度で届きます。即日利用できるカードではないため、直近で車移動の予定がある人は到着までの日数を見込んでおく必要があります。

ETCカードが間に合わない場合、ETCパーソナルカードを検討する方法があります。また、高速道路の料金所で現金支払いを利用する方法もあります。

三井住友ETCカードのメリット・デメリット

メリット

  • ETC利用分にもVポイントが付く
    高速道路料金は0.5%還元の対象です。車移動で高速道路を使う人は、通行料金の支払いでもVポイントを貯められます。
  • 本カードの支払いと同じ流れで扱える
    ETC利用分は、三井住友カードの支払いに紐づきます。高速道路料金を別の支払い方法で管理する必要がなく、カード利用分としてまとめて確認できます。
  • ゴールドNL以上なら年会費無料で持てる
    三井住友カードゴールド(NL)・プラチナプリファード以上では、ETCカードの年会費が永年無料です。対象カードを保有している人は、通常NLよりも維持費を抑えられます。

デメリット・注意点

  • 通常NLでは年会費550円が発生する
    通常の三井住友カード(NL)でETCカードを持つ場合、550円(税込)/年の年会費がかかります。利用回数に応じた無料条件はありません。
  • 利用額が少ないと還元額より年会費が大きくなる
    ETC利用分の還元率は0.5%です。年間利用が5,000円未満の場合、獲得できるVポイントは年会費を下回ります。高速道路を使う頻度が低い人は、ポイント面では不利になりやすいです。

三井住友ETCカードのよくある質問(FAQ)

Q: 三井住友カードのETCカードで複数台の車に対応できる?

ETCカードは1人1枚のため、本人会員が複数枚を作ることはできません。複数台で利用したい場合は、家族カード会員がそれぞれETCカードを申し込む方法があります。家族で車を複数台使っている場合は、家族カード経由での発行が選択肢になります。

Q: ETCカードだけ先に作ることはできる?

ETCカード単体では発行できません。本カードと同時に申し込むか、本カードを保有した後にVpassから申し込む必要があります。三井住友カードをまだ持っていない場合は、入会申込フォームでETCカードの同時申込を選択します。

Q: ETCカードを紛失した場合はどうすればよい?

ETCカードを紛失した場合は、Vpassサポートセンターで利用停止手続きを行います。連絡先は0120-975-024です。紛失後は、利用停止の手続きが完了するまで不正利用のリスクがあります。

ITトレンドMoney編集部がまとめた三井住友カード(NL)の年会費・基本情報はこちら