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【2026年最新】東洋証券は「やばい」って本当?悪い評判の理由と実態を徹底解説
投資・資産運用公開日: 2026/04/10

【2026年最新】東洋証券は「やばい」って本当?悪い評判の理由と実態を徹底解説

この記事の執筆・監修

  • 監修者藤田 良貴

「東洋証券はやばい」という検索結果を見て、口座開設や取引に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。大切なお金を預ける以上、証券会社の信頼性は非常に重要です。

本記事では、過去に関東財務局から受けた行政処分の詳細や、実際の利用者から寄せられたネット上の口コミをベースに、「やばい」と言われる理由を客観的に解説します。さらに、他社にはない強みや向いている人の特徴もあわせて紹介し、あなたが東洋証券を利用すべきかどうかの判断をサポートします。

結論:東洋証券自体は正規の証券会社だが、利用には注意が必要な場合も

東洋証券は、金融庁の管轄である関東財務局に登録されている(関東財務局長(金商)第121号)正規の金融商品取引業者であり、決して詐欺や悪徳業者ではありません。

日本証券業協会にも加入しており、法的に認められた証券会社として運営されています。

しかし、インターネット上で「やばい」と検索される背景には、いくつかの理由が存在します。過去に発生した不適切な営業方針による行政処分や、一部の利用者から寄せられる「営業が強引」「手数料が高い」といった不満の声が、不安を煽る要因となっているようです。また、最近では東洋証券の名前を無断で使用した外部の詐欺行為も報告されており、これらが混同されている可能性もあります。

そのため、東洋証券を利用する際は、会社の信頼性を正しく理解するとともに、ご自身で投資判断を行う慎重な姿勢が求められます。

東洋証券が「やばい」と言われる5つの理由とリアルな口コミ

東洋証券が「やばい」と言われる具体的な理由について、実際の利用者の口コミや過去の事実をもとに解説します。

①顧客の利益より売上(手数料)を優先していると感じるユーザーがいる

口コミの中には、担当者の提案が顧客の利益よりも手数料収入を優先しているように感じられたという声が見られました。投資信託や株式の乗り換えを勧められた結果、資産が目減りしたと感じるケースもあり、十分なアドバイスやフォローがなかったことに不満を抱く意見もあるようです。そのため、一部では「売上のために利用された」と受け止められているケースもあります。

②担当者の営業がしつこい・強引という声がある

対面営業を主体とする証券会社らしく、担当者から積極的な提案を受けることがありますが、口コミではその営業姿勢をしつこい、あるいは強引だと感じたという声も見られました。特に、高齢の家族に対して繰り返し勧誘が行われたことで、不安や不信感につながったとする意見もあります。こうした対応が、一部でネガティブな評判につながっているようです。

③解約させてもらえないなど、対応への不満

口コミでは、口座の解約や担当者への連絡がスムーズに進まず、対応に不満を感じたという声も見られました。問い合わせをしても担当者と連絡がつきにくかったり、解約手続きに時間がかかったりしたことで、ストレスや不信感につながったケースがあるようです。特に、必要な情報を十分に得られなかったことに不満を抱く利用者もいるようです。

④ネット証券に比べて手数料が高い

対面サポートを強みとする一方で、ネット証券と比較すると手数料が高いと感じる口コミも見られます。近年は売買手数料の無料化を進めるネット証券も増えているため、コストを重視する人にとっては割高に映ることがあるようです。取引コストを抑えたい人や、NISA口座の利用先を比較している人にとっては、慎重に検討したいポイントといえます。

⑤過去に関東財務局から行政処分(業務改善命令)を受けている

東洋証券は、平成30年に財務省関東財務局から業務改善命令の行政処分を受けています。理由は、米国株式の勧誘において、高齢の顧客に対し損失額を実際の額よりも過少に伝えたり、利益が出ていると誤認させたりする「虚偽表示」や「誤解を生ぜしめるべき表示」を行ったためです。社内でも顧客の利益より収益を優先する姿勢が指摘されており、こうした過去の不祥事が「やばい」という評判の一因となっています。

出典:財務省関東財務局|東洋証券株式会社に対する行政処分について

注意!東洋証券を騙る偽広告や投資詐欺も

東洋証券自体の評判とは別に、会社名や役職者を騙る偽サイトや不審なLINE勧誘を利用した投資詐欺が急増しており、注意が必要です。

具体的には、投資アプリのダウンロードや入金の指示、著名人を装った共同事業の案内など、正規企業を装って金銭や個人情報を騙し取ろうとする手口が確認されています。これらは東洋証券とは一切関係のない悪質な犯罪行為ですが、「東洋証券の名前を見たから安全だ」と誤認してしまうリスクがあります。

万が一、不審な連絡を受けた場合は、絶対にアクセスや返信、入金をせず、日本証券業協会や警察庁、金融庁の相談窓口に速やかに相談することが推奨されます。

出典:東洋証券株式会社|【注意喚起】東洋証券を騙った偽広告(LINE誘導、偽サイト、不審な電話、偽アプリ等)および当社と無関係の業者の口座開設、ご契約にご注意ください

悪い評判だけじゃない!東洋証券のメリットと良い口コミ

悪い評判が目立つ一方で、東洋証券ならではの強みに魅力を感じている利用者もいます。ここでは、メリットと良い口コミを紹介します。

中国株の取り扱いや情報提供に強い

口コミでは、東洋証券は中国株の取り扱いや情報提供に強みがあると評価する声が見られました。中国市場に関する情報を対面で得られる点や、商品ラインナップの充実さに魅力を感じている利用者もいるようです。中国株に関心がある投資家にとっては、情報収集や相談のしやすさがメリットになっていると考えられます。

対面による親切なサポートが受けられる

また、他の口コミの中には、スタッフの対応が親切で、説明もわかりやすかったと評価する声が見られました。店舗の雰囲気が親しみやすく、投資に関する不安や疑問を相談しやすい点をメリットとして挙げる意見もあります。ネット証券に不安がある人や、対面で相談しながら取引を進めたい人にとっては、安心感につながるようです。

東洋証券の利用に向いている人・向いていない人

これまでの特徴や口コミを踏まえると、東洋証券は以下のような人に向いている、または向いていないと言えます。

東洋証券の利用に向いている人

・中国株に興味があり、専門的なレポートや詳細な情報を求めている人

・ネットでの取引が不安で、担当者と対面でじっくり相談しながら投資を進めたい人

・手厚いサポートや親切な対応を重視する人

東洋証券の利用に向いていない人

・取引手数料や管理コストをできるだけ最小限に抑えたい人

・営業担当者からの電話や提案を受けず、自分のペースで取引を完結させたい人

・過去の行政処分や悪い評判が気になり、会社への信頼性に不安を感じる人

ご自身の投資スタイルや求めるサービスを比較して、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ:メリットとデメリットを理解して判断しよう

東洋証券は正規の証券業者ですが、過去の行政処分や、強引な営業、手数料の高さといった一部の利用者の意見から「やばい」という声が上がっているのは事実です。

一方で、中国株に関する専門的な情報提供や、対面でのきめ細やかなサポートなど、他社にはないメリットも存在します。

証券会社選びでは、ネットの噂や一つの意見だけを鵜呑みにせず、メリットとデメリットをご自身の目的と照らし合わせて判断することが大切です。

※当記事は投資の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終的な決定は、ご自身のご判断で行ってください。

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