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いちよし証券の手数料・NISA・取扱商品を徹底解説【2026年最新】
ブランド公開日: 2026/08/20

いちよし証券の手数料・NISA・取扱商品を徹底解説【2026年最新】

この記事の執筆・監修

※本記事の情報は2026年8月時点のものです。手数料・取扱商品数などは各社の改定により変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。

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本記事は、いちよし証券の公式情報をもとに作成しています。投資は元本が保証されるものではありません。最終的な投資判断は、公式サイトの最新情報を確認のうえ、お客様ご自身の責任において行ってください。

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いちよし証券の基本情報

いちよし証券は、中小型成長株投資や対面での資産運用を得意とする中堅証券会社です。SBI証券や楽天証券のようなネット専業証券とは異なり、インターネット経由で顧客自身が発注する仕組みを持ちません。取引は店舗での対面、または電話取引の「いちよしダイレクト」に限られます。「いちよしオンライン」「いちよしメンバーズクラブ」というWebサイトもありますが、こちらは口座照会や各種手続き専用で、発注機能はありません。

こうした対面中心のスタイルのため、ネット証券で一般的なPC取引ツールやスマホアプリ、クレカ積立、ポイント投資は提供されていません。一方で、全国52ヵ店(2026年3月末時点)の店舗網と、担当者によるサポートが強みで、対面での相談を重視する人に向いています。

項目

内容

口座管理料

無料(総合証券口座の開設・管理料。るいとう契約時等一部例外あり)

国内株式手数料

店舗・いちよしダイレクトとも1注文ごとの従量制(1日定額制は非対応)

NISA口座手数料

るいとう経由の投資信託自動積立は無料、通常買付は手数料あり

投資信託取扱本数

145本

取引チャネル

店舗(対面)、いちよしダイレクト(電話取引)

口座数

145,922口座(リテール預り口座数、2026年6月末時点)

預り資産残高

2兆6,475億円(2026年3月末時点、前期末比20.1%増)

サポート体制

全国52ヵ店(2026年3月末時点)、いちよしダイレクト(電話)

国内株式の手数料

いちよし証券の国内株式手数料は、店舗での対面取引と、電話取引の「いちよしダイレクト」のいずれも、1注文ごとの約定代金に応じた従量制です。SBI証券のような、1日の合計約定代金に応じる「定額コース」は提供されていません。

店舗の手数料は、約定代金50万円までが1.4300%、100万円までが0.9460%+2,728円というように段階的に決まります。最低手数料は3,300円(税込)です。いちよしダイレクトの最低手数料は1,650円(税込)で、店舗よりやや低めに設定されています。

詳しい料率表や単元未満株の扱いはいちよし証券の国内株式手数料・入出金手数料を徹底解説をご覧ください。

NISA口座の手数料

いちよし証券のNISA口座では、投資信託の自動積立サービス「るいとう」を経由した購入に限り、口座管理料・購入時手数料がいずれも無料です。一方、るいとう以外の通常買付(成長投資枠での単発購入等)は、ファンドによって0.55%〜3.30%程度の購入時手数料がかかります。一部には無手数料のファンドもあります。

国内株式・外国株式のNISA口座での売買手数料が、課税口座と比べて優遇されるかどうかは、公式サイトに明記がなく確認できていません。NISA口座を使う際は、この点を公式サイトや店舗窓口で確認することをおすすめします。

るいとうの仕組みや購入時手数料の詳細はいちよし証券のNISA口座を徹底解説で解説しています。

投資信託・取扱商品の幅

投資信託の取扱本数は145本です(公式ファンド検索ツールで確認)。ネット証券の数千本規模と比べると少なめですが、対面での相談を前提に厳選されたラインアップといえます。

外国株式は店舗でのみ取り扱っており、対応国数や銘柄数は公式サイトに一覧が見当たらず確認できていません。また、いちよし証券は2022年12月末をもって有価証券の引受け業務を取りやめており、現時点でIPO(新規公開株)の引受は行っていません。単元未満株は、自社での直接売買ではなく、単元未満株を取り扱う他の証券会社への取次ぎという形で対応しています。

取扱商品の詳細はいちよし証券の取扱商品(投資信託・国内株式)を徹底解説をご覧ください。

サポート体制と口座規模

サポートは、いちよしダイレクト(フリーダイヤル0120-039-144)への電話のほか、全国52ヵ店(2026年3月末時点)での対面相談が利用できます。いちよしダイレクトの受付時間は8:30〜17:00で、土日祝日等は休業です。各店舗には資産アドバイザーが在籍し、顧客ごとの相談に応じています。

口座数は145,922口座(リテール預り口座数、2026年6月末時点)で、このうち預り資産1,000万円以上の口座は47,763口座です。預り資産残高は2兆6,475億円(2026年3月末時点)で、前期末比20.1%増となっています。

入出金と即時入金対応銀行

入金は、提携金融機関からの振替による「いちよしスマート振替サービス」を利用すれば無料です。銀行振込による入金の場合は、振込手数料が自己負担になります。出金手数料は、振込金額1,000円以上で220円、1,000円未満で110円です(一部の提携金融機関・特定口座への振込は無料)。

いちよしスマート振替サービスは8行に対応しています。対象は三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・中国銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・ゆうちょ銀行です。

よくある質問(FAQ)

Q. いちよし証券はネット証券のようにインターネットで注文できますか?

いいえ、いちよし証券はインターネット経由の自己発注サービスを提供していません。注文は店舗での対面、または電話取引の「いちよしダイレクト」に限られます。「いちよしオンライン」等のWebサイトは口座照会や手続き専用で、発注機能はありません。

Q. NISA口座の手数料はすべて無料ですか?

投資信託の自動積立「るいとう」経由の購入は無料ですが、るいとう以外の通常買付は購入時手数料がファンドにより異なります。国内株式・外国株式の売買手数料がNISA口座で優遇されるかどうかは公式サイトで確認できませんでした。

Q. IPO(新規公開株)は申し込めますか?

いちよし証券は2022年12月末をもって有価証券の引受け業務を取りやめており、現時点でIPOの引受を行っていません。IPOに参加したい場合は、他の証券会社の利用を検討する必要があります。

Q. いちよし証券の評判は良いですか?

対面での相談を中心とするいちよし証券に、実際どのような評判があるのか気になる方も多いはずです。詳しくは以下の記事でご確認ください。

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いちよし証券の評判・口コミについてはいちよし証券は「やばい」って本当?口コミ・評判からわかるデメリットと向いている人を徹底解説をご覧ください。

免責事項:本記事は客観的な情報提供を目的としており、特定の金融商品や証券会社への投資勧誘を目的としたものではありません。掲載している手数料・サービス内容等の情報は記事執筆時点のものであり、各社の改定により変更される場合があります。投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。投資に関する最終的な判断は、必ず各証券会社の公式サイトや目論見書等をご確認の上、お客様ご自身の責任において行っていただくようお願いいたします。