※本記事の情報は2026年8月時点のものです。手数料・取扱商品数などは各社の改定により変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
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本記事は、水戸証券の公式情報をもとに作成しています。投資は元本が保証されるものではありません。最終的な投資判断は、公式サイトの最新情報を確認のうえ、お客様ご自身の責任において行ってください。
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水戸証券の基本情報
水戸証券は1921年に茨城県水戸市で創業した、東証プライム上場(証券コード8622)の独立系証券会社です。茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・福島・東京の関東一円に25〜26店舗を展開しています。対面や電話(マルチネット・コール取引)を中心とした営業体制が特徴です。
インターネット取引専用チャネル「水戸ネット」も提供していますが、2026年6月末時点のオンライン口座数は5,539口座にとどまります。これは総口座数164,050口座の3.4%程度にすぎません。
このようにSBI証券や楽天証券のようなネット専業証券とはビジネスモデルが異なります。クレジットカード積立・ポイント投資・スマートフォン専用アプリといったネット証券特有のサービスは、2026年8月時点で確認できる限り提供されていません。パソコン向けの専用トレーディングツールも用意されておらず、水戸ネットはブラウザ経由で利用する形式です。対面での相談を重視する投資家や、地元の店舗で相談しながら取引したい人に向いた証券会社といえます。
項目 | 内容 |
|---|---|
口座管理料 | 無料(国内証券・外国証券とも) |
国内株式手数料 | 水戸ネット:50万円以下440円など/営業店・コール取引・マルチネットは別体系 |
NISA口座手数料 | MITO積立投信の買付手数料は無料 |
外国株取扱国数 | 1カ国(米国株のみ) |
米国株取扱銘柄数 | 129銘柄 |
クレカ積立・ポイント投資 | 該当なし(未提供) |
PCツール・スマホアプリ | 該当なし(水戸ネットはブラウザ取引) |
口座数 | 164,050口座(2026年6月末時点) |
預り資産残高 | 17,846億円(2026年3月末時点) |
国内株式の手数料
水戸証券の国内株式手数料は、インターネット取引専用の「水戸ネット」と、営業店・コール取引・マルチネットで料率が分かれています。水戸ネットでは50万円以下の約定金額なら一律440円(税込)です。50万円超500万円以下は約定金額の0.088%、500万円超は一律4,400円で、最低手数料は440円です。
営業店やコール取引、マルチネットを使う場合は、水戸ネットより手数料水準が高くなります。100万円以下の約定金額で約定金額の1.265%から始まり、約定代金が大きくなるにつれて段階的に料率が下がる仕組みです。
詳しい手数料表や単元未満株・入出金にかかる費用は水戸証券の国内株式手数料・入出金手数料を徹底解説をご覧ください。
NISA口座の手数料
水戸証券のNISA口座では、積立投資信託サービス「MITO積立投信」の買付手数料が無料です。ただし信託報酬や信託財産留保額など、買付手数料以外のコストは各ファンドに設定された料率が適用されます。
国内株式や外国株式などNISA対象商品全体の売買手数料が別途無料になるかどうかは、公式サイト上に明記がありませんでした。NISA口座を検討する際は、対象商品ごとの手数料を公式サイトで確認することをおすすめします。
MITO積立投信の詳細や非課税投資枠の考え方は水戸証券のNISA口座・積立投資を徹底解説で詳しく解説しています。
投資信託・外国株・IPOの取扱商品
水戸証券は投資信託の取扱いを行っていますが、公式サイト上に取扱本数の具体的な数字は掲載されていませんでした。詳細なファンド一覧は外部の投信情報システムに委ねられており、本数を確認したい場合は公式サイトや窓口への問い合わせが必要です。
外国株式は米国株のみの取扱いで、129銘柄がラインアップされています(2026年8月時点)。SBI証券など米国株の取扱銘柄数が5,000銘柄を超えるネット証券と比べると、主要・大型株を中心とした限定的なラインアップです。IPO(新規公開株)についても、2026年8月時点の商品案内ページでは「現在取扱中の銘柄はございません」との表示にとどまります。過去の取扱実績数は公式サイト上で確認できませんでした。
投資信託・外国株・IPOそれぞれの取扱状況は水戸証券の取扱商品(投資信託・米国株・IPO)を徹底解説をご覧ください。
入出金と対応銀行
入金・出金はいずれも無料です(当社負担、外貨送金を除く)。振込専用口座「ベストレシーバー」のほか、「水戸リアルタイム入金サービス」を使えば即時に入金できます。
水戸リアルタイム入金サービスの対応銀行は、みずほ銀行・三菱UFJ銀行・筑波銀行・常陽銀行・ゆうちょ銀行の5行です(2026年8月時点)。筑波銀行・常陽銀行という茨城県の地方銀行が含まれている点は、茨城県を地盤とする証券会社ならではの特徴です。
サポート体制と口座規模
サポート窓口は目的別に複数の電話ダイヤルが用意されており、株式取引専用・インターネット専用・NISA専用など用途に応じて使い分けられます。受付時間は平日8時30分から17時までで、確認できた範囲ではチャットサポートには対応していません。関東エリアを中心に25〜26店舗を展開しており、対面での相談を重視する営業体制が特徴です。
口座数は164,050口座で、このうちNISA口座数は47,372口座です(いずれも2026年6月末時点)。預り資産残高は17,846億円(2026年3月末時点)で、株式相場の好調も背景に直近1年間で大きく増加しました。
よくある質問(FAQ)
Q. 水戸証券はネット証券ですか?
いいえ、水戸証券は関東一円に店舗を持つ対面型の証券会社です。インターネット取引専用の「水戸ネット」も提供していますが、オンライン口座数は全体の3%程度にとどまり、対面・電話取引が中心です。
Q. クレカ積立やポイント投資はできますか?
2026年8月時点で確認できる限りでは、いずれも提供されていません。積立投資信託サービス「MITO積立投信」自体は利用できますが、クレジットカード決済やポイントを使った投資には対応していません。
Q. 専用のスマホアプリはありますか?
専用アプリは確認できませんでした。水戸ネットはパソコン・タブレット・スマートフォンのブラウザから利用する形式のサービスです。
Q. 水戸証券の評判は良いですか?
水戸証券は店舗や電話での対面相談を重視する証券会社のため、実際の評判が気になる方も多いでしょう。良い評価・厳しい評価を含めた口コミの詳細は、以下の記事で確認できます。
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水戸証券の評判・口コミについては水戸証券は「やばい」って本当?悪い評判・口コミの理由と実態を徹底検証をご覧ください。
免責事項:本記事は客観的な情報提供を目的としており、特定の金融商品や証券会社への投資勧誘を目的としたものではありません。掲載している手数料・サービス内容等の情報は記事執筆時点のものであり、各社の改定により変更される場合があります。投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。投資に関する最終的な判断は、必ず各証券会社の公式サイトや目論見書等をご確認の上、お客様ご自身の責任において行っていただくようお願いいたします。

