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ドコモの銀行の口座開設手順|必要書類と最短5分の流れ【9月28日から変更】
家計管理公開日: 2026/09/24※本記事はプロモーションを含みます

ドコモの銀行の口座開設手順|必要書類と最短5分の流れ【9月28日から変更】

この記事の執筆・監修

※本記事はPRを含みます。

ドコモの銀行(ドコモSMTBネット銀行)の口座開設は、アプリからの申込だけで完結します。窓口に行く必要も、書類を郵送する必要もありません。

ただし2026年9月28日から本人確認の方法が変わり、これまでの撮影方式が使えなくなります。この記事では、変更後の手順を前提に、必要なものと申込から取引開始までの流れ、つまずきやすい条件を整理しました。情報は2026年9月24日時点で公式サイトにて確認したものです。


結論|スマホと本人確認書類1点があれば最短5分

用意するものは、スマートフォンと本人確認書類1点だけです。アプリから申し込み、書類をスマホで読み取ると、最短5分で口座開設が完了します。

この5分は、本人確認に「公的個人認証」または「ICチップ読取」を使った場合の目安です。審査の状況によっては、結果の連絡まで即日から3営業日程度かかることもあります。

項目

内容

申込方法

スマートフォンアプリ

必要なもの

スマートフォン、本人確認書類1点

所要時間

最短5分(本人確認の方式による)

結果の連絡

即日〜3営業日程度

開設できる口座数

一人1口座(一部のBaaS提携支店を除く)

ドコモ回線の契約は必要ありません。ドコモを使っていない方でも同じ手順で開設できます。


2026年9月28日から本人確認の方法が変わる

これから申し込む方が最初に押さえておきたいのが、本人確認方式の変更です。2026年9月28日以降、個人の口座開設で使われていた撮影方式の「スマホで本人確認」が廃止されます。

廃止の理由は、2027年4月1日に予定されている犯罪による収益の移転防止に関する法律の施行規則の改正への対応です。BaaS提携支店についても順次廃止されます。

廃止後に使えるのは「ICチップ読取」と「公的個人認証」の2つです。ただし公的個人認証は外国籍の方は対象外となります。廃止日の時点で手続きの途中だった場合は、アプリを更新すればこの2つの方法で続きを進められます。

方式

内容

2026年9月28日以降

公的個人認証

マイナンバーカードをスマホで読み取り、顔の正面を撮影する

利用できる(外国籍の方を除く)

ICチップ読取

書類のICチップを読み取り、認証情報を入力する

利用できる

撮影方式(スマホで本人確認)

書類と顔を撮影する

廃止

公的個人認証を選ぶ場合、マイナンバーカードの発行時に登録した署名用電子証明書のパスワード(6〜16桁の英数字)が必要です。思い出せないまま手続きを始めると途中で止まるため、先に確認しておくと手戻りがありません。

変更の詳細は公式サイトのお知らせに掲載されています。


口座開設に使える本人確認書類・使えない書類

オンラインでの口座開設に使えるのは、次の3種類のいずれか1点です。複数を用意する必要はありません。

使える書類

補足

マイナンバーカード

公的個人認証を使う場合はこの書類が前提になる

運転免許証

ICチップ読取に対応

在留カード・特別永住者証明書

2026年6月14日以降に発行されたものは口座開設時には使えない

在留カードの制限は見落としやすい点です。マイナンバーカード一体型を含め、2026年6月14日以降に発行されたものは口座開設時の本人確認書類として使えません。

各種健康保険証、住民基本台帳カード、資格確認書も使えません。書類をスクリーンショットしたものや、画面を撮影した画像も受け付けられない扱いです。

書類ごとの細かい条件は公式サイトの本人確認書類の案内にまとまっています。


申込から取引開始までの手順

手続きは6つの段階に分かれますが、実際に操作するのはアプリの画面だけです。

順番

やること

1

アプリをインストールし、規定に同意して必要事項を入力する

2

登録したメールアドレスに届く受付通知を確認する

3

メールに記載されたURLから、手元の本人確認書類を選ぶ

4

ガイダンスに従って本人確認を行う

5

口座開設結果のメールを受け取る(即日〜3営業日程度)

6

初回ログインでパスワードを設定し、スマート認証NEOを登録する

本人確認の操作は、公的個人認証なら顔の正面を撮影したうえでマイナンバーカードを読み取る流れです。ICチップ読取の場合は、認証情報を入力して書類を読み取ります。

本人確認が終わると、最短2分で画面が切り替わります。ここまで進めば、あとは結果のメールを待つことになります。

初期設定では、取引に使う各種パスワードを自分で決めます。あわせて登録するスマート認証NEOは、不正送金を防ぐためのアプリ認証の仕組みです。ホーム画面が表示されれば取引を始められます。

画面ごとの流れは公式サイトのお申込みから取引開始までの流れで確認できます。


口座開設ができないケース

条件に当てはまると申込そのものができません。年齢と居住に関するものが中心です。

該当するケース

補足

15歳未満の方

親権者が口座を持っている場合は、親権者のアプリから子ども名義の口座を開設できる

非居住者の方

—

入国6ヵ月未満の方

—

屋号等を使った名義で申し込む方

—

マネックス証券と同時に申し込む場合

満18歳未満、国籍が日本以外、居住地国が日本のみ以外の方は対象外

SBI証券と同時に申し込む場合

満18歳未満の方は対象外

証券口座と同時に申し込むと条件が厳しくなる点に注意が必要です。銀行口座だけを先に開き、証券口座は後から申し込むという順序も取れます。

アプリの操作に不安がある場合は、ドコモの銀行の店舗と対象のドコモショップでも口座開設の案内を受けられます。


キャッシュカードは届かない|ATMの使い方

公的個人認証またはICチップ読取で口座を開設した場合、デビット付キャッシュカード(リアルカード)と認証番号カードは発行されません。カードの到着を待つ必要がない代わりに、ATMの使い方が従来の銀行とは異なります。

現金の入出金には「アプリでATM」を使います。セブン銀行とローソン銀行のATMで、アプリの画面を使って預け入れと引き出しができます。カードローンの借入と返済も同じ方法で行えます。

物理カードが必要な場合は、アプリにログインしたうえで、デビットカードのメニューからリアルカードの発行を申し込めます。使い方に合わせて後から追加する形になります。


支店の選び方とキャンペーンの関係

申込時には支店を選びます。ドコモの銀行の支店には、フルーツ・スイーツ・海の生き物の名前がついたものがあり、キャンペーンの対象はこの22支店に限られることがあります。

2026年の「ドコモの銀行誕生祭」でも、円定期預金の特別金利や給与受取の特典は、この22支店を対象としています。提携企業のBaaS提携支店と法人口座は対象外です。

どの支店を選んでも銀行サービスの基本的な内容は変わりませんが、特典を目当てに口座を開くなら、対象支店かどうかを申込の前に確認しておくことになります。

実施中のキャンペーンの条件はドコモの銀行のキャンペーンまとめで整理しています。


よくある質問(FAQ)

Q. マイナンバーカードがなくても口座を開設できますか?

運転免許証があれば、ICチップ読取による本人確認で開設できます。ただし2026年9月28日以降は撮影方式が廃止されるため、ICチップの読み取りに対応した書類が必要です。

Q. ドコモを使っていなくても開設できますか?

開設できます。ドコモ回線の契約は条件になっていません。ただしdポイントがたまる連携特典には、dアカウントとの連携が前提になるものがあります。

Q. 審査結果が届くまでどのくらいかかりますか?

即日から3営業日程度が目安です。本人確認自体は最短2分で画面が切り替わりますが、審査の状況によっては結果の連絡に時間がかかることがあります。

Q. 15歳未満の子ども名義で口座を作れますか?

親権者がドコモの銀行の口座を持っている場合は、親権者のアプリから子ども名義の口座を開設できます。親権者が口座を持っていない場合は、先に親権者の口座を開くことになります。

Q. 2つ目の口座を作ることはできますか?

口座開設は一人1口座です。一部のBaaS提携支店は例外として扱われますが、通常の支店で2つ目の口座を開くことはできません。


まとめ|9月28日以降はICチップ読取か公的個人認証で進める

用意するのはスマートフォンと本人確認書類1点で、アプリから申し込めば最短5分で完了します。2026年9月28日以降は撮影方式が使えないため、マイナンバーカードか運転免許証など、ICチップの読み取りに対応した書類を手元に置いて始めることになります。

つまずきやすい点は3つあります。マイナンバーカードの署名用電子証明書のパスワード、2026年6月14日以降に発行された在留カードの扱い、証券口座と同時に申し込む場合の条件です。この3つを先に確認しておけば、途中で止まる場面はほとんどありません。

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免責事項:本記事は情報の提供のみを目的としており、特定の銀行・金融商品の勧誘や推奨を行うものではありません。掲載している手続き方法・必要書類・条件等の情報は2026年9月24日時点で公式サイトにて確認したものであり、変更される場合があります。お申し込みの際は、必ず各銀行の公式サイトにて最新情報をご確認の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。