※本記事の情報は2026年8月時点のものです。手数料・取扱商品数などは今後の改定により変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
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本記事は、丸三証券の公式情報をもとに作成しています。投資は元本が保証されるものではありません。最終的な投資判断は、公式サイトの最新情報を確認のうえ、お客様ご自身の責任において行ってください。
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丸三証券の基本情報
丸三証券は1910年創業の老舗証券会社で、全国26店舗を拠点とした対面営業を強みとしています。インターネット取引のチャネルとしては「MARUSAN-NET」を提供しています。担当営業員のアドバイスとオンライン取引を組み合わせた、相談サービス付きの位置づけです。
なお丸三証券は過去に、完全独立型のネット証券ブランド「マルサントレード」を運営していました。同事業は2022年7月に岡三証券グループへ譲渡されており、現在の丸三証券・MARUSAN-NETとは別のサービスだった点には注意してください。
項目 | 内容 |
|---|---|
口座管理料 | 無料(全ての商品で0円) |
国内株式手数料 | 単一の従量制(本支店基本手数料表)/MARUSAN-NET利用で25%割引 |
NISA口座手数料 | 通常の委託手数料が適用(NISA口座による無料化なし) |
投資信託取扱本数 | 139本(2026年4月13日時点) |
外国株取扱国数 | 6カ国・地域(MARUSAN-NETでは非対応、本支店経由のみ) |
クレカ積立・ポイント投資 | 非対応 |
単元未満株 | MARUSAN-NETでは非対応、本支店・担当営業員経由のみ |
即時入金対応銀行 | 12行 |
預り資産残高 | 2兆8,566億円(2026年3月末時点) |
国内株式の手数料
丸三証券の国内株式手数料は、SBI証券のような複数プランから選ぶ制度ではなく、約定代金に応じた単一の従量制です。本支店(対面)で取引する場合の基本手数料が土台になっています。MARUSAN-NET経由で発注すると、この基本手数料から25%割引された金額が適用されます。
たとえば約定代金70万円以下の場合、本支店の基本手数料は税込1.265%(最低2,750円)です。同じ取引をMARUSAN-NET経由で行えば、割引後の金額まで抑えられます。信用取引や単元未満株の手数料も含めた詳しい料金表は丸三証券の国内株式手数料・入出金手数料を徹底解説をご覧ください。
NISA口座の手数料
丸三証券のNISA口座では、SBI証券や楽天証券のような「NISA口座は売買手数料0円」という制度は設けられていません。国内株式の委託手数料は通常の取引と同じ料率がそのまま適用されます。投資信託は申込手数料や信託報酬がファンドごとに異なります。
非課税枠を活かしながらコストを抑えたい場合は、手数料体系を事前に確認しておくことが重要です。詳しい条件は丸三証券のNISA口座手数料を徹底解説で解説しています。
投資信託・外国株式の取扱商品
投資信託の取扱本数は139本です(2026年4月13日時点)。日本株ファンドやグローバル株ファンド、バランスファンドなど幅広いカテゴリーが揃っています。
外国株式は米国・香港・英国・ドイツ・フランス・カナダの6カ国・地域に対応していますが、MARUSAN-NETでの取引はできません。本支店・営業員経由でのみ取り扱われます。取扱商品の詳細は丸三証券の取扱商品(投資信託・外国株)を徹底解説をご覧ください。
クレカ積立・ポイント投資には非対応
丸三証券は、クレジットカードによる投資信託の積立決済(クレカ積立)を提供していません。共通ポイントを使ったポイント投資のサービスも提供していません。ネット専業証券が力を入れているこれらのサービスを重視する場合は、他社との比較が必要です。
なお丸三証券には、100株以上を保有する株主向けに、年2回5,000種類以上の商品と交換できる「株主優待ポイント制度」があります。ただしこれは株主優待の一種であり、保有ポイントを投資に充当する一般的な「ポイント投資」とは別の制度です。
取引ツール・アプリ
PC向けには「丸三トレーディング」、スマートフォン向けには「丸三株アプリ」を無料で提供しています。両者は登録銘柄が連動する仕組みになっており、外出先と自宅でシームレスに情報を確認できます。詳しい機能は丸三証券の取引ツール・アプリを徹底解説をご覧ください。
入出金と即時入金対応銀行
丸三証券の入出金は、お取引店(支店)の銀行口座への振込みが基本です。円貨振込にかかる手数料は同社が負担するため無料です。これとは別に、事前登録した銀行口座からリアルタイムで証券総合口座へ資金を移せる「丸三口座振替サービス」があり、振替手数料も無料です。
丸三口座振替サービスは12行に対応しています。
即時入金対応銀行(丸三口座振替サービス、12行・50音順) |
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群馬銀行/埼玉りそな銀行/第四北越銀行/中国銀行/東邦銀行/広島銀行/福岡銀行/みずほ銀行/三井住友銀行/三菱UFJ銀行/りそな銀行/ゆうちょ銀行 |
利用には事前申込みが必要で、MARUSAN-NET(平日7:30〜21:00)または営業店への連絡(平日9:00〜16:00)で振替を指示します。1日あたりの振替限度額は1億円未満で、法人はゆうちょ銀行を利用できません。
サポート体制と会社規模
サポートは、お客様相談室(0120-03-1319、受付時間9:00〜17:00、土日祝休)への電話が中心です。チャットサポートについては公式サイトに案内が見当たりません。対面での相談を希望する場合は、全国26店舗の窓口を利用できます。
預り資産残高は2026年3月末時点で2兆8,566億円です。内訳は株式1兆4,552億円、投資信託1兆3,309億円、債券553億円などとなっています。中期経営計画では5年間で預り資産純増4,000億円を目標に掲げています。
よくある質問(FAQ)
Q. 丸三証券はネット証券ですか?
丸三証券は全国26店舗を持つ対面証券で、SBI証券や楽天証券のようなネット専業証券とは性質が異なります。インターネット取引には「MARUSAN-NET」を利用しますが、担当営業員のアドバイスと組み合わせた相談サービス付きの位置づけです。
Q. MARUSAN-NETとマルサントレードは同じですか?
異なります。マルサントレードは丸三証券が運営していた完全独立型のネット証券ブランドでしたが、2022年7月に岡三証券グループへ事業譲渡されました。現在の丸三証券が提供するインターネット取引は「MARUSAN-NET」です。
Q. 単元未満株(端株)は取引できますか?
新規の単元未満株買付を行う専用サービスはありません。既に保有する端株の買い増し・売却は、本支店または担当営業員への連絡で対応してもらえますが、MARUSAN-NETでは非対応です。
Q. 丸三証券の評判は良いですか?
丸三証券を利用した人の口コミや評判は、下記のリンク先で詳しくまとめて紹介しています。
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丸三証券の評判・口コミについては【2026年最新】丸三証券は「やばい」って本当?悪い評判の理由と実態を徹底解説をご覧ください。
免責事項:本記事は客観的な情報提供を目的としており、特定の金融商品や証券会社への投資勧誘を目的としたものではありません。掲載している手数料・サービス内容等の情報は記事執筆時点のものであり、各社の改定により変更される場合があります。投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。投資に関する最終的な判断は、必ず各証券会社の公式サイトや目論見書等をご確認の上、お客様ご自身の責任において行っていただくようお願いいたします。

