※本記事の情報は2026年8月時点のものです。登録情報・資本関係などは変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
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本記事は、三菱UFJ eスマート証券の公式情報をもとに作成しています。投資は元本が保証されるものではありません。最終的な投資判断は、公式サイトの最新情報を確認のうえ、お客様ご自身の責任において行ってください。
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三菱UFJ eスマート証券の会社概要
三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)は、1999年11月19日に設立されたネット証券です。2025年2月1日付で現在の社名に変更されました。会社概要は以下のとおりです。
項目 | 内容 |
|---|---|
商号 | 三菱UFJ eスマート証券株式会社 |
設立 | 1999年11月19日 |
資本金 | 71.96億円(資本準備金119.13億円) |
本社所在地 | 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング24F |
代表者 | 代表取締役社長 飛松一樹 |
従業員数 | 272名(平均年齢44.3歳、女性比率32.7%) |
この記事では、投資先を検討するうえで確認しておきたい登録情報や資本関係、投資者保護の仕組みについて、公式サイトで確認できる客観的な事実をまとめています。手数料・NISA・クレカ積立などのサービス内容については三菱UFJ eスマート証券の手数料・NISA・クレカ積立を徹底解説をご覧ください。
金融商品取引業の登録と加入協会
三菱UFJ eスマート証券は、関東財務局長(金商)第61号として金融商品取引業の登録を受けています。加入している協会は以下のとおりです。
加入協会 |
|---|
日本証券業協会 |
金融先物取引業協会 |
日本STO協会 |
資産運用業協会 |
第二種金融商品取引業協会 |
これらの登録・加入は、金融商品取引法にもとづく証券会社としての基本的な要件です。証券会社を選ぶ際には、こうした登録情報が公式サイトで確認できるかどうかも、比較材料のひとつになります。
三菱UFJフィナンシャル・グループとの資本関係
三菱UFJ eスマート証券は、2025年1月31日付で三菱UFJ銀行の完全子会社となりました。それまで51%だった三菱UFJ銀行の出資比率が100%に引き上げられ、それまで49%を出資していたauフィナンシャルホールディングスは株主から離脱しています。翌2025年2月1日には、現在の社名に変更されました。
現在の会社概要ページに記載されている株主は「MUデジタル資産形成サービス設立準備株式会社」です。三菱UFJ銀行が2025年1月に出資比率を100%へ引き上げた経緯もあわせて公表されています。これらの発表資料から、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の一員として運営されている点が確認できます。
投資者保護基金への加入
三菱UFJ eスマート証券は、日本投資者保護基金に加入しています。投資者保護基金は、証券会社が経営破綻するなどして顧客資産の返還が困難になった場合の補償制度です。加入は法令にもとづく証券会社の義務であり、同基金への加入有無は投資先を選ぶ際に確認しておきたい項目のひとつです。
顧客資産の分別管理体制
三菱UFJ eスマート証券は、顧客から預かった株式・投資信託・金銭を自社の資産と区分して管理する「分別管理」を実施しています。株式は証券保管振替機構に自社分と区分して預託されており、顧客ごとの保有株数がシステム上で明確に管理されています。投資信託の受益権も、商品ごとに定められた受託金融機関(信託銀行)に、顧客ごとの持分を正確に管理したうえで預託される仕組みです。
顧客から預かった金銭は「顧客分別金信託」として三菱UFJ信託銀行・日証金信託銀行に信託されています。法令上の区分計算の基準日は週1回以上とされていますが、同社は毎営業日に区分計算を実施し、差替期日を2営業日以内としている点が公式サイトで確認できます。分別管理の仕組みにより、仮に証券会社自体が経営破綻した場合でも、顧客の資産は保全される制度設計になっています。
上場の有無
三菱UFJ eスマート証券は非上場企業です。前身の「カブドットコム証券」は証券コード8703で東京証券取引所に上場していました。2019年8月8日の臨時株主総会で株式併合に関する議案が承認され、同年8月29日付で上場廃止となっています。現在は株式市場での売買はできず、三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の非上場会社として運営されています。
よくある質問(FAQ)
Q. 三菱UFJ eスマート証券はどこの金融商品取引業者として登録されていますか?
関東財務局長(金商)第61号として登録されています。日本証券業協会など複数の業界団体にも加入しています。
Q. 三菱UFJ eスマート証券は投資者保護基金に加入していますか?
日本投資者保護基金に加入しています。証券会社が経営破綻するなどして顧客資産の返還が困難になった場合に、金銭で補償される制度です。
Q. 三菱UFJ eスマート証券は上場していますか?
現在は非上場です。前身のカブドットコム証券は証券コード8703で上場していましたが、2019年8月29日付で上場廃止となっています。
Q. 顧客の資産はどのように保護されていますか?
株式・投資信託・金銭のいずれも自社の資産と区分して管理する「分別管理」が実施されています。顧客の金銭は信託銀行に「顧客分別金信託」として預けられており、法令上の基準よりも高い頻度で区分計算が行われています。
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手数料・NISA・クレカ積立など他のトピックは三菱UFJ eスマート証券の手数料・NISA・クレカ積立を徹底解説をご覧ください。
免責事項:本記事は客観的な情報提供を目的としており、特定の金融商品や証券会社への投資勧誘を目的としたものではありません。掲載している登録情報・資本関係等の情報は記事執筆時点のものであり、変更される場合があります。投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。投資に関する最終的な判断は、必ず各証券会社の公式サイトや目論見書等をご確認の上、お客様ご自身の責任において行っていただくようお願いいたします。

