※本記事の情報は2026年8月時点のものです。手数料は各社の改定により変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
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本記事は、SBI証券の公式情報をもとに作成しています。投資は元本が保証されるものではありません。最終的な投資判断は、公式サイトの最新情報を確認のうえ、お客様ご自身の責任において行ってください。
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SBI証券の手数料体系は「ゼロ革命」が起点
SBI証券の手数料を理解するうえで欠かせないのが、2023年9月30日に始まった「ゼロ革命」です。各種報告書を電子交付にするなど所定の条件を満たすと、国内株式の売買手数料が0円になります。この記事では、ゼロ革命を満たしていない場合の従来型手数料も含めて、プランの選び方から信用取引・入出金まで詳しく解説します。
SBI証券の基本情報や他のトピックについてはSBI証券の手数料・NISA・クレカ積立を徹底解説もあわせてご覧ください。
アクティブプランとスタンダードプランの違い
SBI証券の国内株式手数料には「アクティブプラン」と「スタンダードプラン」の2種類があります。アクティブプランは1日の約定代金合計に応じた定額制で、1日に何度も取引するデイトレーダー向けです。スタンダードプランは1注文ごとの約定代金に応じた従量制で、取引回数が少ない人に向いています。
ゼロ革命の条件を満たしていない場合の手数料は以下のとおりです。
約定代金 | アクティブプラン(1日合計) | スタンダードプラン(1注文ごと) |
|---|---|---|
5万円まで | - | 55円 |
10万円まで | - | 99円 |
20万円まで | - | 115円 |
50万円まで | - | 275円 |
100万円まで | 0円 | 535円 |
150万円まで | - | 640円 |
200万円まで | 1,238円 | - |
300万円まで | 1,691円 | - |
3,000万円まで | - | 1,013円 |
3,000万円超 | - | 1,070円 |
たとえば1日に20万円の取引を1回だけ行う場合、スタンダードプランなら115円で済みます。同じ20万円でもその日のうちに追加で80万円分取引して合計100万円になった場合は、アクティブプランに切り替えていれば0円で収まる計算です。取引回数と1日の合計金額の見込みに応じてプランを選ぶのがポイントです。
ゼロ革命で0円になる条件
ゼロ革命による手数料0円は、取引報告書などの各種書面を電子交付に設定していることが主な条件です。多くの個人投資家はこの条件を満たせるため、実質的にはプランを問わず0円で取引できるケースが大半です。書面での交付を希望する場合は、従来どおり上記の手数料表が適用されます。
信用取引の手数料については、現物株式とは別料金表が適用されるため、ゼロ革命の対象範囲を含めて公式サイトで確認することをおすすめします。信用取引を利用する場合は、手数料に加えて金利や貸株料などの諸費用も別途発生する点に注意してください。
単元未満株(S株)の手数料
1株から取引できる単元未満株「S株」は、買付・売却ともにインターネット取引であれば手数料が0円です。買付手数料は2022年7月4日約定分から、売却手数料は2023年9月30日から、それぞれ無料化されています。電話注文の場合は約定代金の6.6%(税込、最低2,200円)がかかるため、S株を使う際はインターネット取引を選ぶのが基本です。
入出金にかかる費用
SBI証券では、即時入金サービス、ゆうちょ銀行振替入金、リアルタイム入金、銀行引落サービス、出金(登録金融機関への振込)、リアルタイム出金がいずれも無料です。銀行のATMや窓口から振り込む場合のみ、振込手数料が自己負担になります。
即時入金サービスは2026年8月時点で13行に対応しています。
即時入金対応銀行(2026年8月時点、13行) |
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ドコモSMTBネット銀行/三菱UFJダイレクト/三井住友銀行/みずほダイレクト/りそな銀行/埼玉りそな銀行/関西みらい銀行/楽天銀行/PayPay銀行/ゆうちょ銀行/セブン銀行/スルガ銀行/イオン銀行 |
なお、SBI証券には即時入金とは別に「リアルタイム入金」というサービスもあり、対応銀行の顔ぶれが異なります。普段使っている銀行がどちらのサービスに対応しているかは、入出金前に公式サイトで確認しておくと安心です。
よくある質問(FAQ)
Q. アクティブプランとスタンダードプラン、どちらを選べばいいですか?
1日に何度も取引する人はアクティブプラン、取引回数が少ない人はスタンダードプランが向いています。ただし、ゼロ革命の条件を満たしていればどちらのプランでも手数料は0円になるため、プラン選びよりも電子交付の設定を優先するのがおすすめです。
Q. 信用取引の手数料もゼロ革命の対象ですか?
信用取引には現物株式と別の料金表が適用されるため、ゼロ革命の対象範囲は公式サイトでの確認をおすすめします。金利や貸株料などの諸費用も別途かかるため、信用取引を利用する場合はそちらもあわせて確認してください。
Q. S株の手数料は本当に無料ですか?
インターネット取引であれば買付・売却ともに無料です。電話注文の場合は約定代金の6.6%(税込、最低2,200円)がかかります。
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免責事項:本記事は客観的な情報提供を目的としており、特定の金融商品や証券会社への投資勧誘を目的としたものではありません。掲載している手数料・サービス内容等の情報は記事執筆時点のものであり、各社の改定により変更される場合があります。投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。投資に関する最終的な判断は、必ず各証券会社の公式サイトや目論見書等をご確認の上、お客様ご自身の責任において行っていただくようお願いいたします。

