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ドコモの銀行のdアカウント連携|dポイントの貯め方とデビットカード
家計管理公開日: 2026/09/24※本記事はプロモーションを含みます

ドコモの銀行のdアカウント連携|dポイントの貯め方とデビットカード

この記事の執筆・監修

※本記事はPRを含みます。

ドコモの銀行(ドコモSMTBネット銀行)でdポイントをためるには、預金口座とdアカウントを紐づける「dアカウント連携」が必要です。連携は2026年8月20日に始まりました。

連携しないままでもポイントはたまりますが、そのままでは使えない状態で積み上がります。この記事では、連携の条件と手順、たまるポイントの種類、デビットカードとキャッシュカードの扱いまでを整理しました。情報は2026年9月24日時点で公式サイトにて確認したものです。


結論|連携しないとポイントは使えない

dアカウント連携とは、預金口座とdアカウントを紐づけることです。連携すると、スマートプログラムでたまるポイントがdポイントになり、ドコモサービス利用特典も受けられるようになります。

連携していない状態では、スイーツの名前がついた支店の場合「dポイント(未連携)」としてたまります。この状態では使えません。連携するとdポイントへ交換され、そこで初めて利用できます。

状態

たまるもの

使えるか

dアカウント連携あり

dポイント

使える

連携なし(スイーツ支店)

dポイント(未連携)

連携するまで使えない

連携なし(フルーツ支店)

スマプロポイント

連携するとdポイントへ交換される

フルーツの名前がついた支店でスマプロポイントを持っている場合、連携するとdポイントへ交換され、以降はdポイントがたまります。交換後にスマプロポイントへ戻すことはできません。


dアカウント連携の条件

連携には氏名と生年月日の一致が求められます。ここが合っていないと連携できないため、手続きの前に確認しておく必要があります。

確認する項目

一致が必要な相手

口座名義人の氏名・生年月日

dポイントクラブ会員の氏名・生年月日

口座名義人の氏名(ドコモ回線のdアカウントの場合)

ドコモ回線の契約者および利用者の氏名

口座名義人の氏名(dカード契約がある場合)

dカード会員の氏名

連携できる支店は、フルーツ・スイーツ・海の生き物の名前がついた22支店です。BaaS提携支店は対象になりません。

dアカウントはドコモ回線の契約者以外でも発行できます。ドコモを使っていない場合でも、dポイントクラブサイトで新しく発行すれば連携できます。なお連携後に条件を満たさない状態になると、連携が解除される場合があります。


連携の手順と、解除したときに起きること

連携は、口座開設時か、開設後のログイン後ホーム画面から行えます。すでに口座を持っている場合の手順は4段階です。

順番

操作

1

ホーム画面の「dアカウント」で登録状況を確認し、未連携なら「dアカウント」をタップする

2

「dアカウント連携を始める」をタップする

3

dアカウントIDを入力して「次へ」をタップする

4

連携完了

解除する場合は、メニューの「お客さま情報照会・変更」からdアカウント連携の「解除」を選びます。解除後にいつでも再連携できます。

ただし解除すると、その後はdポイント(未連携)としてたまり、再連携するまで使えません。ドコモサービス利用特典の対象からも外れ、dカード引落し特典についても付与判定日の時点で条件を満たさないと判断される場合があります。

ポイントの交換には数日かかることがあります。交換が完了する前に口座を解約すると、交換予定のポイントが失効する可能性があります。

連携の注意事項は公式のdアカウント連携ページに掲載されています。


銀行取引でdポイントがたまる仕組み

ポイントがたまる経路は2つあります。1つはスマートプログラムによる銀行取引の特典、もう1つがドコモサービス利用特典による決済還元の上乗せです。

スマートプログラム側では、給与や年金の受取で月100ポイント、口座振替で1件あたり3ポイントが全ランク共通で付与されます。デビットカードの利用でも、ランクに応じた還元率でポイントがたまります。

ドコモサービス利用特典は、街のお店でのdカードのスマホタッチ決済と、d払い(dカード支払い)が対象です。公式の商品ページでは、dカードの引落などの条件達成で最大+2.0%、マネックス証券の条件達成でさらに最大+1.5%と案内されています。

上乗せ分には上限があり、前者が月3,000ポイント、後者が月500ポイントです。前者は2年目以降に利用金額の条件が加わります。なお特典を紹介するキャンペーンページでは初年度は最大+3.0%という表記も使われているため、自分が満たせる条件で確認しておくと見込み違いを避けられます。

条件の達成状況はアプリで確認できます。前月の利用状況に応じて、毎月3日前後に反映されます。

付与されるポイントの種類は一律ではありません。デビットカードの基本還元は通常ポイントですが、スマートプログラムによる上乗せ還元は限定ポイントで、有効期限は付与日から3ヵ月です。

ドコモサービス利用特典で進呈されるのは、dポイント(期間・用途限定)です。通常のdポイントと比べて用途が限られ、進呈時にそれぞれ有効期間が設定されます。


dカードの年会費が還元される条件

dカードを持っている場合は、年会費の還元も受けられます。預金残高などの所定の条件を達成すると、対象カードの年会費が半額または全額相当のdポイント(期間・用途限定)で還元されます。

対象になるのはdカード GOLDとdカード PLATINUMの2種類で、特典は1人1回限りです。このプログラムは2026年8月20日から始まっています。

年会費の負担が実質的に軽くなるため、すでにdカード GOLDを使っている人にとっては、引落口座を移すだけで効果が出る部分です。ただし対象支店に限られる点と、dアカウント連携が前提になる点は変わりません。


デビットカードは3種類|どれを選ぶか

デビットカードは3種類あり、いずれも審査は不要です。スマートプログラムのランク特典が付くのは、このうち2種類に限られます。

カード

年会費

ランク特典

デビットカード Point+(Mastercard)

無料

対象

プラチナデビットカード(Mastercard)

11,000円(税込)

対象

デビットカード(Mastercard)

無料

対象外

ランク別の還元率は次のとおりです。年会費無料で還元率を上げたい場合はデビットカードPoint+、空港ラウンジなどの付帯サービスまで求める場合はプラチナデビットカードという分かれ方になります。

ランク

プラチナデビットカード

デビットカードPoint+

プラチナVIP

2.50%

2.00%

VIP

2.00%

1.75%

ゴールド

1.75%

1.50%

シルバー

1.50%

1.25%

ベーシック

1.25%

1.25%

スマプロランク特典による上乗せポイントの上限は、毎月最大10,000ポイントです。プラチナデビットカードは年会費が11,000円(税込)かかるため、還元率の差だけで元を取るには相応の利用額が必要になります。

たとえばゴールドランクで月10万円を支払う場合、プラチナデビットカードは月1,750ポイント、デビットカードPoint+は月1,500ポイントです。差は年間3,000ポイントで、年会費の11,000円には届きません。付帯サービスを使うかどうかが判断の分かれ目になります。

他行のデビットカードとの比較はデビットカードおすすめ8選をご覧ください。


キャッシュカードとの関係

公的個人認証またはICチップ読取で口座を開設した場合、デビット付キャッシュカード(リアルカード)と認証番号カードは発行されません。デビット決済はスマートフォンで行い、現金の入出金は「アプリでATM」を使います。

アプリでATMが使えるのはセブン銀行とローソン銀行で、入出金は何度でも無料です。物理カードが必要な場合は、アプリにログインしてデビットカードのメニューからリアルカードの発行を申し込めます。


よくある質問(FAQ)

Q. ドコモ回線を契約していなくてもdアカウント連携できますか?

できます。dアカウントはドコモ回線の契約者以外でも発行できるため、dポイントクラブサイトで新しく発行すれば連携できます。

Q. 家族のdアカウントと連携できますか?

できません。連携するdアカウントは、口座名義人の氏名・生年月日がdポイントクラブ会員の情報と一致している必要があります。

Q. 連携する前にたまったポイントはどうなりますか?

スマプロポイントやdポイント(未連携)は、連携した時点でdポイントへ交換されます。交換には数日かかることがあり、完了前に口座を解約すると失効する可能性があります。

Q. 連携を解除するとポイントは消えますか?

すでにdポイントになっているものは、dポイント側の有効期限に従います。解除後にたまる分はdポイント(未連携)となり、再連携するまで使えません。

Q. 進呈されるdポイントは通常のdポイントですか?

期間・用途限定のdポイントです。ドコモのスマートフォンの購入やd払いなど幅広く使えますが、通常のdポイントと比べて用途が限られ、進呈時に有効期間が設定されます。


まとめ|まず連携し、決済をdカードに寄せるかで判断する

口座を持つなら、dアカウント連携は最初に済ませておく手続きです。連携しないままだと、たまったポイントが使えない状態で積み上がります。

そのうえで判断が分かれるのが、決済をdカードやd払いに寄せるかどうかです。寄せるなら決済還元の上乗せとdカード年会費の還元が効き、寄せないなら年会費無料のデビットカードPoint+でランク相応の還元を受ける形になります。

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免責事項:本記事は情報の提供のみを目的としており、特定の銀行・金融商品の勧誘や推奨を行うものではありません。掲載している金利・手数料・サービス内容等の情報は2026年9月24日時点で公式サイトにて確認したものであり、各行の改定により変更される場合があります。お申し込みの際は、必ず各銀行の公式サイトにて最新情報をご確認の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。