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【2026年最新】tsumiki証券は「やばい」って本当?リアルな評判とデメリットを徹底解説
投資・資産運用公開日: 2026/04/28

【2026年最新】tsumiki証券は「やばい」って本当?リアルな評判とデメリットを徹底解説

この記事の執筆・監修

  • 監修者藤田 良貴

【結論】tsumiki証券が「やばい」と言われる3つの理由

tsumiki証券が「やばい」と言われる理由は、主に取扱銘柄の少なさ、信託報酬(手数料)の高さ、そして引き出し(現金化)に時間がかかることの3点に集約されます。初心者にとっては選択肢が絞られているため選びやすい一方で、投資に慣れてくると他社のネット証券に比べて物足りなさを感じるケースが多いとされています。また、長期運用において手数料の高さはリターンに大きく影響する可能性があるため、注意が必要です。それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。

取扱銘柄が少なく、慣れてくると物足りなくなる可能性がある

tsumiki証券で購入できる投資信託は限定されており、選択肢が少なめです。全くの投資初心者にとっては「迷わずに選べる」という利点がありますが、投資の知識がついてくると「もっと幅広い銘柄に分散投資したい」と感じる可能性があります。他の主要なネット証券では非常に多くの銘柄が用意されているため、比較すると物足りなくなるケースが多いとされています。

他社ネット証券と比べて信託報酬(手数料)が高めのファンドが多い

tsumiki証券で取り扱っているファンドの信託報酬は、年率0.56%〜1.34%程度とやや高めに設定されている商品が含まれています。他社の主要ネット証券で買える超低コストのインデックスファンドと比較すると、長期的な運用ではコストの負担が大きくなる可能性があります。

出典:tsumiki証券|株式会社エポスカード

運用資金の引き出しに日数がかかるケースがある

運用中の資金を引き出して現金化する際、申請から実際の口座に入金されるまでに数営業日、場合によっては約1週間ほどの時間を要することがあります。相場が大きく変動しているタイミングでは、引き出しに時間がかかる間に資産価値が目減りし、想定より損失が拡大してしまう可能性がある点には注意が必要です。

ユーザーの声から分かる「やばい」と言われる理由

ここでは、ネットで確認できる口コミをもとに実際にtsumiki証券を利用したユーザーのリアルな声をまとめました。実際に運用してみて不満を感じたユーザーからは、取扱商品のラインナップに対する不満や、運用結果のマイナス、出金スピードに対する厳しい意見が寄せられています。

理由①:銘柄が少なく手数料が高めという声

「最初は本数が少なく選びやすくて良かったが、知識がつくと物足りなくなり、手数料の安さと銘柄数が充実している他社へNISA口座を移した」といった声が寄せられています。また、「銘柄さえ増えれば使いやすいが、現状のラインナップでは知識をつけたユーザーは他社へ流れてしまうだろう」という意見も見受けられます。

理由②:元本割れや引き出しに時間がかかるという声

運用結果がマイナスになってしまったケースや、解約から引き出しまでの手続きに時間がかかった結果、損失が広がるという不安をデメリットと感じる場合があります。

「長期間の積立でマイナスになり、解約して資金を引き出すのに数日かかった結果、その間にさらに損失が拡大してしまった」といった、出金スピードに対して不満を感じる際に「やばい」と言われることがあるようです。また、「解約設定はすぐできたものの、運用資金の引き出しには申込から約1週間ほどかかる」という声もあります。

「やばい」だけじゃない?tsumiki証券ならではのメリット

「やばい」だけじゃない?tsumiki証券ならではのメリット

デメリットがある一方で、tsumiki証券には独自のメリットもあります。特にエポスカードを利用しているユーザーにとっては、普段の生活と投資を連携させやすい点が魅力です。少ない資金から始められる仕組みや、ポイントを活用した投資など、投資へのハードルを下げる工夫がされています。ここでは、tsumiki証券ならではの3つのメリットについて詳しく解説します。

エポスカードを使い、100円から気軽に積立投資を始められる

tsumiki証券では、エポスカードを利用して毎月100円という少額から積立投資をスタートできます。まとまった初期資金を用意する必要がないため、初めて投資をする方でも心理的な負担が少なく、お試し感覚で資産運用に触れることができる点が評価されています。

出典:tsumiki証券|株式会社エポスカード

エポスポイントが貯まり、そのまま投資にも使える

エポスカードで積立を行うと、積立年数に応じて年率0.1%〜0.5%のエポスポイントが還元される仕組みがあります。さらに、貯まったポイントは「1ポイント=1円」として投資信託の購入に充てることが可能であり、現金を直接使わずに投資の足がかりを作れる点は大きなメリットとされています。

出典:tsumiki証券|株式会社エポスカード

商品数が絞られているため、全くの投資初心者でも迷いにくい

取扱銘柄が限定されている点は、デメリットであると同時にメリットでもあります。数多くのファンドの中から最適なものを選ぶのは初心者には困難ですが、tsumiki証券はあらかじめ長期・積立・分散投資に適した商品が絞り込まれているため、商品選びに迷わずに投資をスタートしやすいとされています。

エポスゴールドカードとの組み合わせで実質的なコストを下げる方法

tsumiki証券の信託報酬はやや高めですが、エポスゴールドカードなどを活用することで、実質的なコスト負担を軽減できる可能性があります。カードの年間利用額に応じたボーナスポイントを獲得することで、ポイント還元を大幅に高めることができるためです。エポスカードをメインのクレジットカードとして利用している方にとっては、相性の良い運用方法と言えます。

年間利用ボーナスで実質還元率がアップする仕組み

エポスゴールドカードには、年間の利用金額が一定額(例えば100万円以上)に達すると、大きなボーナスポイントが付与される特典があります。tsumiki証券でのクレカ積立金額もこの年間利用額にカウントされるため、日常の買い物と積立投資を合わせることでボーナス条件を達成しやすくなります。結果として実質的なポイント還元率が高まり、高い信託報酬の負担を相殺できる可能性があります。

他のネット証券(楽天証券・SBI証券)との比較

tsumiki証券を検討する際は、大手ネット証券である楽天証券やSBI証券と比較することが重要です。取り扱っている商品の数や、運用にかかるコスト、クレジットカード積立のポイント還元率など、それぞれの特徴を把握することで、自分の投資スタイルに合った証券会社を選ぶことができます。ここでは、具体的な違いについて比較します。

取扱銘柄数と手数料(信託報酬)の違い

楽天証券やSBI証券が約2,500本以上の投資信託を取り扱っているのに対し、tsumiki証券の取扱銘柄は7本です。また、大手ネット証券では信託報酬が0.1%前後の非常に低い水準に設定されたインデックスファンドが購入できますが、tsumiki証券のファンドは0.6%〜1.5%台のものが中心となっており、コスト面では大手ネット証券が有利とされるケースが多いです。

出典:投資信託のリスク・手数料等について|tsumiki証券株式会社

クレカ積立におけるポイント還元率の違い

クレジットカード決済での積立に対するポイント還元率も異なります。tsumiki証券は積立年数に応じて0.1%〜最大0.5%(基本還元率)ですが、楽天証券やSBI証券では、カードの種類や条件によっては最大1.0%〜5.0%のポイント還元を受けられる場合があります。より高いポイント還元を求める方にとっても、他社との比較は重要です。

出典:ポイントプログラム|tsumiki証券株式会社

tsumiki証券が「向かない人」と「向いてる人」

これまでのメリットとデメリットを踏まえ、tsumiki証券は利用する人の目的や状況によって向き不向きがはっきりと分かれます。投資における最優先事項が「コストの低さ」なのか、「手軽さやポイントの活用」なのかによって判断が変わります。自分がどちらのタイプに当てはまるかを確認してみましょう。

tsumiki証券が向いていない人(コストを極限まで抑えたい人・幅広い銘柄から選びたい人など)

信託報酬などの運用コストを少しでも安く抑えて長期的なリターンを重視したい人や、数多くの投資信託から自分の好みに合わせて自由に銘柄を選びたい人には向いていません。また、相場変動時にすぐに資金を引き出したいなど、現金化へのスピード感を重視する方とも相性が良くない可能性があります。

tsumiki証券が向いている人(エポスカードユーザー・初めて投資に触れる人など)

エポスカードを日常的に利用しており、カードのポイントを効率よく貯めたい・使いたいという方には適しています。また、投資に関する知識が全くなく、多すぎる選択肢に迷ってしまう方や、まずは月100円などの少額から現金の持ち出しを少なくして投資デビューしたい初心者にとっては、使い勝手の良い証券会社とされています。

まとめ:全くの初心者の第一歩には適しているが、慣れたら他社との併用や乗り換えの検討も

本記事では、tsumiki証券の評判やデメリットを中心に解説しました。結論として、取扱商品の少なさやコストの高さから、本格的かつ長期的な資産形成を目指す方には「向いていない」とされるケースが多いです。しかし、エポスカードを活用した少額投資やポイント投資など、初心者にとって投資への心理的ハードルを下げる工夫は評価されています。

まずはtsumiki証券で投資の基礎を体験し、知識がついて物足りなくなったら、商品ラインナップが豊富で低コストな楽天証券やSBI証券への乗り換え、あるいは併用などを検討してみましょう。

※本記事のコンテンツは、投資の学習のための参考となる情報の提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や投資の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でお願いします。

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