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銀行系クレジットカードおすすめ7枚を比較!選び方と銀行別の推薦カードを解説
ローン・クレジット公開日: 2026/06/04

銀行系クレジットカードおすすめ7枚を比較!選び方と銀行別の推薦カードを解説

この記事の執筆・監修

※本記事はPRを含みます。

「銀行系カードは信頼性が高い」というイメージがある一方で、三井住友・三菱UFJ・みずほ・楽天・イオンなど選択肢が多く、どれを選べばよいか迷う方も少なくありません。銀行系カードは口座との連携で手数料優遇などの実質的なメリットが得られますが、使っている銀行が違えば恩恵は薄れます。

この記事では、銀行系クレジットカードの定義とメリットを整理したうえで、編集部が選んだ7枚を4軸でスコアリング比較し、銀行別・ライフスタイル別のおすすめを明確にします。


銀行系クレジットカードとは?メリット・特徴

銀行系クレジットカードとは、銀行またはその持株会社・グループ会社が発行・提携するクレジットカードの総称です。三井住友フィナンシャルグループ傘下の三井住友カード株式会社や、三菱UFJニコス株式会社(三菱UFJフィナンシャル・グループ)、クレディセゾン(みずほ銀行提携)などがこれに当たります。

流通系(イオン・楽天など)や通信系(au・ドコモなど)と比較したときの銀行系カードの主な特徴は以下の通りです。

特徴

銀行系カード

流通系・通信系カード

口座連携の優遇

ATM手数料・振込手数料の無料化など

基本なし(一部例外あり)

引き落とし口座

同行口座と直結しやすい

任意の銀行口座を指定

信頼性・ブランド

大手銀行グループのブランド力

ショッピング・通信会社ブランド

通常還元率

0.5〜1.0%(カードによる)

1.0%が主流

申込条件

口座保有が必要な場合あり

口座不要が多い

最大のメリットは口座連携による銀行優遇です。三井住友カードは三井住友銀行のOliveと組み合わせることでATM手数料が無料になり、みずほマイレージクラブカードは月1回以上の利用でみずほ銀行のATM時間外手数料・振込手数料が月3回まで無料になります。これらの優遇は使っている銀行のカードを持つことで初めて実感できるものです。

一方、使っていない銀行のカードを作っても口座連携の恩恵はなく、高還元の非銀行系カード(リクルートカード1.2%など)と比較すると還元率面で劣るケースもあります。「銀行系だから安心」という理由だけで選ぶのではなく、自分が使っている銀行との関係を確認することが重要です。


編集部厳選7枚スコアリング比較

還元率・汎用性・コスパ・銀行連携メリットの4軸で各5点満点の評価をしました。

カード名

年会費

通常還元率

還元率

汎用性

コスパ

銀行連携

合計

三井住友カード(NL)
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永年無料

0.5%(コンビニ最大7%)

4

5

5

3

17

楽天カード
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永年無料

1.0%(楽天SPU最大18倍)

4

4

5

3

16

三菱UFJカード
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永年無料

0.5%(対象店舗7%)

4

4

5

4

17

三井住友カードゴールド(NL)
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5,500円(条件付き永年無料)

0.5%(コンビニ最大7%)

4

5

4

3

16

au PAY カード
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永年無料

1.0%

3

4

5

4

16

みずほマイレージクラブカード
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永年無料

0.5%(ポイントモール最大30倍)

3

4

4

5

16

イオンカード(WAON一体型)
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永年無料

0.5%(イオン系2%)

3

3

4

4

14

総合スコアでは三井住友カード(NL)と三菱UFJカードがトップとなりました。どちらも年会費無料でコンビニ・飲食店での高還元(最大7%)が共通しており、汎用性とコスパのバランスが優れています。楽天カードは通常還元率1.0%の優位性があります。みずほマイレージクラブカードは銀行連携の評価が高く、みずほ銀行ユーザーには最も合理的な選択です。


銀行別おすすめカードと特徴

三井住友銀行系 → 三井住友カード(NL)・三井住友カードゴールド(NL)

三井住友銀行グループが発行するカードは、VisaまたはMastercardブランドで幅広い加盟店で使えます。コンビニ・飲食店でのスマホタッチ決済で最大7%還元になる特典は他行系カードにはない強みです。

三井住友カード(NL)は年会費永年無料・最短10秒発行のナンバーレスカードです。対象コンビニ(セブン-イレブン・ローソン等)でスマホのタッチ決済を使うと最大7%のVポイントが付与されます。コンビニを毎日使う方にとって、年会費無料帯では他を圧倒する還元率です。

三井住友カード(NL)の詳細解説はこちら

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三井住友カードゴールド(NL)は通常年会費5,500円ですが、年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料になります。コンビニ・飲食店での最大7%還元に加えて旅行保険・ショッピング補償が付き、100万円の利用条件を達成できる方にとってはコスパ最高のゴールドカードです。

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三菱UFJ銀行系 → 三菱UFJカード

三菱UFJニコス株式会社(三菱UFJフィナンシャル・グループ)が発行する年会費永年無料のカードです。セブン-イレブン・ローソン・松屋・スシロー・くら寿司等の対象加盟店29店舗以上で7%のグローバルポイントが付与されます。三菱UFJ銀行の口座を持っていない方でも申込が可能で、銀行系カードの中では間口が広いのが特徴です。

ポイントアッププログラムの条件をすべて達成すると最大20%還元になる場合もあります。グローバルポイントはPontaポイント・dポイント等に交換でき、使い道も豊富です。

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みずほ銀行系 → みずほマイレージクラブカード

みずほ銀行とクレディセゾンが提携して発行するカードです。みずほ銀行の口座保有が申込条件(口座なしの場合は同時開設可)ですが、年会費は永年無料です。月1回以上のカード利用でみずほ銀行のATM時間外手数料・他行宛振込手数料が月3回まで無料になる特典は、みずほ銀行をメインバンクにしている方にとって毎月の実質コスト削減につながります。

貯まる永久不滅ポイントは有効期限がなく、セゾンポイントモール経由のネット通販で最大30倍になります。American Expressブランドを選択すればANAマイルへの交換も可能です。

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楽天銀行系 → 楽天カード

楽天銀行のキャッシュカード一体型として発行できる楽天カードは、年会費無料で通常還元率1.0%と高い水準です。楽天市場での買い物でSPU(スーパーポイントアッププログラム)が適用され、楽天銀行の口座を設定することで還元倍率がさらに上がります。楽天経済圏(楽天市場・楽天トラベル・楽天モバイル等)をよく使う方には、口座連携の恩恵が最も大きいカードです。

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auじぶん銀行系 → au PAY カード

KDDIグループのauフィナンシャルサービスが発行するカードで、auじぶん銀行の口座と連携することでATM手数料優遇等の銀行特典が受けられます。年会費は永年無料(auまたはUQ mobileを契約していない場合は年550円)で、通常還元率1.0%のPontaポイントが貯まります。auユーザーはスマホ料金の支払いにも利用でき、Ponta提携店での利用でさらに還元が積み上がります。

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イオン銀行系 → イオンカード(WAON一体型)

イオン銀行と一体化したカードで、イオン・ダイエー・マックスバリュ等のイオングループ系スーパーで還元率が通常の2倍(1.0%相当)になります。毎月20日・30日のお客様感謝デーには5%OFFになる特典もあります。イオン系スーパーが生活圏にある方にとってコスパのよい1枚で、電子マネーWAONとの組み合わせでさらにポイントを積み上げられます。

イオンカード(WAON一体型)の詳細解説はこちら

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銀行系カードの選び方3つの軸

銀行系カードの選び方

軸①:メインバンクに合わせて選ぶ

銀行系カードの最大の特徴は、その銀行の口座と連携したときにのみ得られる優遇です。ATM手数料の無料化・振込手数料の優遇・明細の一元管理といったメリットは、使っている銀行のカードを持つことで初めて実感できます。

三井住友銀行をメインバンクにしているなら三井住友カード(NL)またはOliveとの組み合わせ、みずほ銀行ユーザーならみずほマイレージクラブカード、楽天銀行ユーザーなら楽天カード、という選び方が基本です。

軸②:普段よく使う場所の還元率で選ぶ

口座連携の優遇が同等または少ない場合は、普段の利用場所での還元率が選び方の軸になります。コンビニ・ファストフードが多い方は対象店舗で7%になる三井住友カード(NL)や三菱UFJカードが有利です。楽天市場・楽天トラベルをよく使う方は楽天カードのSPU制度が効きます。イオン系スーパーが生活圏の方にはイオンカードが適しています。

軸③:口座を持っていなくても申し込める範囲を確認する

みずほマイレージクラブカードはみずほ銀行口座の保有が申込条件です。口座がない場合は同時開設できますが、銀行口座を増やすことへの抵抗がある方は確認が必要です。一方、三菱UFJカードは三菱UFJ銀行口座を持っていなくても申込でき、口座連携なしでも対象コンビニ7%還元のメリットが受けられます。三井住友カード(NL)も口座なしで申込可能です。


1枚に絞るならどれ?ライフスタイル別まとめ

こんな方に

おすすめカード

理由

コンビニ・飲食店をよく使う

三井住友カード(NL)
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対象店舗スマホタッチ決済で最大7%。年会費無料

コンビニ利用多+ゴールドも視野

三井住友カードゴールド(NL)
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7%還元+100万円修行で永年無料化。旅行保険付き

三菱UFJ口座を持っている

三菱UFJカード
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口座連携+対象コンビニ7%。永年無料

みずほ銀行をメインバンクにしている

みずほマイレージクラブカード
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ATM・振込手数料優遇。永久不滅ポイント

楽天サービスをよく使う

楽天カード
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楽天市場でSPU倍率UP。基本還元率1.0%

auユーザー

au PAY カード
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Pontaポイント1.0%。auじぶん銀行連携で優遇

イオン系スーパーが生活圏にある

イオンカード(WAON一体型)
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お客様感謝デー5%OFF。イオン系2%還元

銀行系カードのなかでも「特定の銀行を使っていない」場合は、三井住友カード(NL)か三菱UFJカードが口座なしでも申込でき、対象コンビニ7%という強みが活かせる選択肢です。どちらも年会費永年無料なので気軽にはじめられます。


まとめ

銀行系クレジットカードは口座連携による優遇が最大の強みです。ただし使っている銀行のカードを選ばなければその恩恵は薄れます。メインバンクがある場合はその銀行系カードを第一候補にし、特定のサービス(コンビニ・楽天・イオン等)での高還元と組み合わせて検討するのが合理的な選び方です。

迷ったときは三井住友カード(NL)か三菱UFJカードが汎用性・コスパのバランスで優れています。どちらも年会費無料でコンビニ最大7%還元が共通しており、銀行口座の有無に関わらず使い始めやすいカードです。

クレジットカード全体の詳細な条件比較はクレジットカード比較ページでご確認ください。


免責事項:本記事は情報の提供のみを目的としており、特定のクレジットカードの勧誘や契約の推奨を行うものではありません。掲載しているポイント還元率・年会費・特典等の情報は記事執筆時点のものであり、カード会社の改定により変更される場合があります。審査の可否はカード会社の裁量により決定されるため、本記事の内容が審査通過を保証するものではありません。ご契約・お申し込みは、必ず各カード会社の公式サイトにて最新情報をご確認の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。

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