※本記事の情報は2026年8月時点のものです。手数料・取扱商品数などは各社の改定により変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
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本記事は、GMOクリック証券の公式情報をもとに作成しています。投資は元本が保証されるものではありません。最終的な投資判断は、公式サイトの最新情報を確認のうえ、お客様ご自身の責任において行ってください。
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GMOクリック証券の基本情報
GMOクリック証券は、GMOフィナンシャルホールディングスグループが運営するネット証券です。FXやCFD取引で高い知名度を持ちますが、証券取引口座数も57万口座を超えています(2026年7月時点)。2025年9月1日約定分から、国内株式の売買手数料が現物・信用取引ともに条件なしで完全無料になった点が大きな特徴です。
項目 | 内容 |
|---|---|
口座管理料 | 無料 |
国内株式手数料 | 現物・信用ともに0円(2025年9月1日約定分より条件なしで完全無料化) |
NISA口座手数料 | 国内株式・投資信託ともに0円(投信は100円から積立可) |
投資信託取扱本数 | 128本(2020年12月時点の公表値、以降の更新告知は確認できず) |
外国株式 | 海外市場での現物直接取引は非対応(国内上場の外国株式3銘柄のみ) |
IPO取扱実績 | 極めて少数(2025年は1件) |
証券取引口座数 | 575,793口座(2026年7月時点) |
預り資産残高 | 約1兆3,127億円(全商品合計、2026年7月末時点) |
国内株式手数料は2025年9月に完全無料化
GMOクリック証券は、2025年9月1日約定分から国内株式の売買手数料を条件なしで完全無料化しました。現物取引・信用取引のいずれも、約定代金にかかわらず手数料は0円です。従来の「1日定額プラン」「1約定ごとプラン」というプラン名は残っていますが、プラン変更の手続きをしなくてもどちらも無料になります。
ただし、コールセンター経由の注文や、追証発生時の強制決済、単元未満株の売却・買取請求は無料化の対象外です。これらの取引には別途手数料がかかるため、注意してください。
詳しい手数料の内訳や入出金にかかる費用はGMOクリック証券の国内株式手数料・入出金手数料を徹底解説をご覧ください。
NISA口座の手数料
GMOクリック証券のNISA口座では、国内株式の売買手数料と投資信託の取引手数料がいずれも無料です。投資信託は100円から積立できるため、少額から非課税投資を始めやすい設計になっています。国内株式に加えて、ETF・REIT・IPO・POもNISA口座で取引できます。
ただし、単元未満株はNISA口座では取り扱っていません。またコールセンター経由で注文する場合は、別途手数料がかかる点に注意してください。
NISA口座の詳しい仕組みや積立方法はGMOクリック証券のNISA・積立投資を徹底解説をご覧ください。
投資信託・取扱商品の特徴
投資信託の取扱本数は128本です(2020年12月時点の公式発表値)。その後も銘柄追加は行われていますが、追加後の累計本数を明示した公式発表が見当たらないため、記事時点の正確な本数は公式サイトで確認することをおすすめします。
外国株式については、海外市場での現物直接取引を提供していません。取り扱っているのは東証に上場する外国株式・ETF3銘柄のみで、米国株を個別に売買したい人には向かない点は正直にお伝えしておきます。IPOの取扱実績も少なく、2025年は1件にとどまりました。
単元未満株は新規の買付ができず、既に保有している分の売却・買取請求のみ対応しています。少額から株式投資を始めたい人は、この制限を踏まえて検討してください。
取扱商品の詳細はGMOクリック証券の取扱商品(投資信託・外国株・IPO)を徹底解説をご覧ください。
クレカ積立・ポイント投資は非対応
GMOクリック証券は、クレジットカードを使った投信積立サービスを提供していません。投信積立の決済方法は、証券口座からの引き落としや銀行自動引落しサービス、証券コネクト口座からの振替に限られます。
ポイント投資についても、公式サイト上で該当するサービスの記載は確認できませんでした。クレカ積立のポイント還元やポイントを使った投資を重視する人には、他社との比較が必要になる可能性があります。
取引ツール・アプリ
PC向け取引ツール「スーパーはっちゅう君」は、証券取引口座を開設すれば追加費用なしで利用できます。ブラウザで動作する補助ツール「レーザートレード」もあわせて提供されています。スマホでは「GMOクリック 株」アプリのほか、iPad向けの専用アプリも用意されています。
ツールの詳しい機能や対応環境はGMOクリック証券の取引ツール・アプリを徹底解説をご覧ください。
入出金と即時入金対応銀行
即時入金サービスを利用すれば、入金手数料は無料です。銀行のATMや窓口から振り込む場合は、振込手数料が自己負担になります。出金にかかる手数料も無料です。
即時入金サービスは2026年8月時点で14行に対応しています。
即時入金対応銀行(2026年8月時点、14行) |
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GMOあおぞらネット銀行/楽天銀行/三菱UFJ銀行/三井住友銀行/住信SBIネット銀行/PayPay銀行/みずほ銀行/ゆうちょ銀行/セブン銀行/りそな銀行/イオン銀行/埼玉りそな銀行/auじぶん銀行/ソニー銀行 |
サポート体制と口座規模
サポートは電話とオンライン問い合わせフォームで対応しています。ログインに関する専用ダイヤルのほか、総合お問い合わせ窓口も用意されており、2024年のHDI格付けベンチマークで「三つ星」の最高評価を獲得しています。
証券取引口座数は575,793口座です(2026年7月時点)。預り資産残高は全商品合計で約1兆3,127億円に達しています(同時点)。なお2023年8月には「総口座数100万口座突破」と発表されています。これはFXやCFDなどを含むグループ全体の口座数とみられ、証券取引口座数とは異なる指標です。
よくある質問(FAQ)
Q. GMOクリック証券の国内株式手数料は本当に無料ですか?
2025年9月1日約定分から、現物・信用取引ともに条件なしで完全無料になりました。コールセンター経由の注文や強制決済、単元未満株の売却・買取請求は対象外です。
Q. 米国株を個別に売買できますか?
海外市場での現物直接取引には対応していません。東証に上場する外国株式3銘柄のみの取り扱いのため、米国株の個別銘柄を探している人には向かない可能性があります。
Q. 単元未満株は購入できますか?
新規の買付・買増請求はできません。既に保有している単元未満株の売却・買取請求のみ対応しています。
Q. GMOクリック証券の評判は良いですか?
評判・口コミについては本記事のテーマ(手数料・NISA・取扱商品)とは別に、下記の記事で詳しく取り上げています。
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GMOクリック証券の評判・口コミについてはGMOクリック証券は「やばい」?口コミからわかる、やばいと言われる理由とメリット・デメリットをご覧ください。
免責事項:本記事は客観的な情報提供を目的としており、特定の金融商品や証券会社への投資勧誘を目的としたものではありません。掲載している手数料・サービス内容等の情報は記事執筆時点のものであり、各社の改定により変更される場合があります。投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。投資に関する最終的な判断は、必ず各証券会社の公式サイトや目論見書等をご確認の上、お客様ご自身の責任において行っていただくようお願いいたします。

