みんなのマネースコア
初心者におすすめのクレジットカード6選 | 選び方・作り方まで徹底解説【2026年最新】
ローン・クレジット公開日: 2026/06/05最終更新日: 2026/07/30

初心者におすすめのクレジットカード6選 | 選び方・作り方まで徹底解説【2026年最新】

この記事の執筆・監修

※本記事はPRを含みます。

クレジットカードを初めて作るとき、「どれを選べばいいのか」「審査に通るのか」「何を準備すればいいのか」と不安に感じる方は多いはずです。カード会社ごとに特典・年会費・還元率が異なり、初心者にとっては情報が多すぎて判断がつきにくいのが実情です。

本記事では、初心者に向いているクレジットカード6枚をランキング形式で比較したうえで、選び方の5基準・属性別診断・初心者がやりがちな失敗パターン・実際の申込手順まで、初めての1枚を選ぶために必要な情報を一通りまとめました。読み終えたときに、あなたに合うカードを迷わず選べる状態を目指しています。


結論 | 初心者におすすめのクレジットカード6選ランキング

結論から言うと、初心者が最初の1枚として選びやすいのは以下の6枚です。「年会費永年無料・還元率0.5%以上・セキュリティ機能あり・発行スピードが速い」の4条件をベースに、初心者向け適性を独自スコアリングで採点しました。

順位

カード名

年会費

基本還元率

初心者おすすめポイント

1位

JCBカードW

永年無料

1.0%〜

18〜39歳限定、Amazon・スタバで最大2.0%還元、ナンバーレス対応

2位

三井住友カード(NL)

永年無料

0.5%〜

モバ即最短10秒発行、対象コンビニ・飲食店で最大7%還元、完全ナンバーレス

3位

楽天カード

永年無料

1.0%〜

楽天ポイントが貯まりやすく、初心者の定番。楽天市場で3.0%以上還元

4位

エポスカード

永年無料

0.5%〜

マルイ店頭で当日受取可、海外旅行保険自動付帯、審査柔軟性の口コミ多数

5位

イオンカードセレクト

永年無料

0.5%〜

イオン系スーパーで割引・特典多数、世帯収入で審査、主婦・パート層に人気

6位

ライフカード

永年無料

0.5%〜

誕生月ポイント3倍、若年層向けキャンペーンでクレヒスを積みやすい

いずれも年会費永年無料で、初心者が「まず1枚持ってみる」というシーンに適しています。各カードの詳細は後述の「初心者・学生でも作りやすいカードの選び方」章で解説します。順位の根拠は次の「選び方5基準」章と合わせて確認できます。


失敗しない|初心者向けカード選び5つの基準

初めてクレジットカードを選ぶ際に、必ずチェックしておきたい基準は5つあります。この基準を満たすカードを選べば、多くの初心者が陥る「使いにくい」「維持コストが重い」という失敗を避けられます。

基準①:年会費が永年無料

初心者の1枚目は年会費永年無料のカードを選ぶのが基本です。ゴールドカード・プラチナカードには特典が豊富なものもありますが、年会費に見合った使い方ができるのは、ある程度クレジットカードに慣れて自分の利用パターンが把握できてからです。

「初年度無料・翌年から有料」という条件付きのカードも避けたほうが安全です。初年度が終わった時点で気づかず更新され、翌年に年会費が引き落とされてしまうトラブルが多く報告されています。

基準②:基本ポイント還元率が0.5%以上

基本還元率は最低でも0.5%、できれば1.0%以上のカードを選ぶことをおすすめします。0.5%というのは業界標準で、これを下回るとカードを使うたびに損している状態に近くなります。

還元率1.0%クラスのカード(JCBカードW・楽天カード等)なら、月3万円利用で年間3,600円分のポイントが貯まる計算で、生活費の一部を確実に還元で戻せます。特定加盟店でのアップ倍率(Amazon・スタバ等)も、あなたの生活導線に合っているかを確認すると良い基準になります。

基準③:国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBから選ぶ

国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBのいずれかから選ぶのが無難です。国内利用ならJCBでも問題ありませんが、海外旅行を想定するならVisaかMastercardが加盟店網の広さで安心です。American ExpressやDiners Clubは特典が独特で年会費も高めなので、初心者の1枚目には不向きです。

基準④:セキュリティ機能(ナンバーレス・アプリ管理)

近年のカードはナンバーレス(カード表面に番号印字なし)・アプリでの利用通知・不正利用検知機能が標準装備になりつつあります。三井住友カード(NL)やJCBカードWのナンバーレスシリーズは、盗み見リスクを排除できる設計です。

アプリで利用のたびにプッシュ通知が届くカードなら、使いすぎ防止・不正利用の早期発見にもつながります。初心者にとっては「使いすぎリスクの見える化」という意味でも重要な機能です。

基準⑤:発行スピード(急ぎなら最短10秒)

今すぐカードを使いたいシーンがあるなら、発行スピードも重要な基準になります。三井住友カード(NL)は最短10秒でカード番号が発行され、Apple Pay・Google Payに即時登録してタッチ決済が可能です。急ぎでなければ通常1〜2週間の郵送でも問題ありません。

発行スピードで選びたい方は、当サイトの即時発行・即日発行クレジットカードランキングで17枚を比較できます。


属性別|あなたに合う1枚を診断

あなたの職業・ライフスタイルに合うカードを、以下の4つの選択肢から選んでみてください。各選択肢を開くと、その属性におすすめの1枚と選定理由が表示されます。

🎯 初心者向け1枚診断

あなたの属性を選ぶと、初心者に最適な1枚が分かります

Q. あなたの属性は?

▶ [A] 学生・大学生(18歳〜)

🏆 あなたにおすすめ

JCBカードW

18〜39歳限定で作れる若年層特化カード。基本1.0%高還元でAmazon・スタバで最大2.0%。学生でも独自審査で通過報告が多い1枚です。

▶ [B] 新社会人・20代会社員

🏆 あなたにおすすめ

三井住友カード(NL)

モバ即最短10秒発行、対象コンビニ・飲食店でタッチ決済最大7%還元。完全ナンバーレスでセキュリティも◎、社会人1枚目の定番。

▶ [C] 主婦・パート

🏆 あなたにおすすめ

イオンカードセレクト

世帯収入で審査可能で主婦層の通過報告多数。イオン系スーパーで割引・特典多数、生活密着型の1枚。年会費永年無料。

▶ [D] フリーター・アルバイト

🏆 あなたにおすすめ

エポスカード

マルイ店頭で当日受取可、審査柔軟性の口コミ多数。海外旅行保険自動付帯で年会費永年無料。

※クリックで各選択肢の推薦が展開します

属性別の詳細比較を求める方は、以下の関連記事もご覧ください:


クレジットカードの作り方は3ステップ

クレジットカードの作成は、大きく3つのステップで完了します。

ステップ

内容

所要時間の目安

①必要なものを準備する

本人確認書類・銀行口座情報・スマートフォン等

事前準備

②申し込みフォームに入力する

氏名・住所・勤務先・年収等を入力

10〜15分

③審査を受けてカードを受け取る

カード会社の審査後、カードが発行・郵送される

最短即日〜2週間

表の通り、申し込み自体はスマートフォンで10〜15分程度で完了します。オンライン申込なら24時間いつでも手続きでき、本人確認もスマホで完結するeKYC(オンライン本人確認)が主流になっています。手間をかけずに申し込めるのが現在のクレジットカードの特徴です。


申し込みに必要なもの

クレジットカードの申し込みには、主に以下のものが必要です。

必要なもの

内容・注意点

本人確認書類

運転免許証・マイナンバーカード・パスポート等。現住所が記載されているもの

引き落とし用の銀行口座

カード利用代金を引き落とす本人名義の口座

銀行印(口座登録時に必要な場合)

オンラインの口座振替設定では不要なことが多い

勤務先・年収などの情報

申し込みフォームへの入力用(書類提出は不要なことが多い)

スマートフォン(eKYC利用時)

本人確認書類と顔写真を撮影してオンライン本人確認

本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカードのように顔写真付きのものが1点あればよいケースが多いですが、カード会社によっては2点必要な場合もあります。キャッシング枠を設定する場合は、収入証明書類(源泉徴収票・給与明細等)が求められることもあります。


申し込みから発行までの流れ

ステップ①:カードを選んで申し込む

申し込み方法には「オンライン」「店頭」「郵送」の3種類があります。最も早く・手軽なのはオンライン申込です。公式サイトの申込フォームに氏名・住所・生年月日・勤務先・年収・引き落とし口座などを入力します。

ステップ②:本人確認を行う

eKYC(オンライン本人確認)に対応したカードなら、スマートフォンで本人確認書類と自分の顔を撮影するだけで本人確認が完了します。郵送での本人確認の場合は、カードが配達されるときに受け取りで確認する方法もあります。

ステップ③:審査を受ける

カード会社が申し込み内容と信用情報をもとに審査を行います。審査では収入・雇用形態・信用情報などが確認されます。審査結果はメールやSMSで通知されるのが一般的です。

ステップ④:カードを受け取る

審査に通過するとカードが発行されます。即時発行に対応したカードなら、審査通過後すぐにアプリでカード番号を確認してネット決済に使えます。物理カードは1〜2週間程度で郵送されます。


初心者・学生でも作りやすいカードの選び方

初めてカードを作る方や学生の方は、以下のポイントを重視するとカード選びで失敗しにくくなります。

選び方の軸

初心者・学生におすすめの理由

年会費永年無料

維持コストがかからず、使わない月があっても損をしない

還元率1.0%以上

どこで使ってもポイントが効率よく貯まる

即時発行・eKYC対応

すぐにカードを使い始められる

流通系・ネット系で審査が通りやすいとされる

収入が少ない学生・新社会人でも申し込みやすい

表の軸を踏まえると、初心者・学生には「年会費無料」「還元率が高め」「審査が比較的やさしいとされる」カードが現実的な選択肢になります。以下では、これらの条件を満たすカードを具体的に紹介します。

学生・20代におすすめ:JCBカードW

JCBカードWは18歳以上39歳以下(高校生除く)が申し込めるカードで、年会費永年無料・通常還元率1.0%が特徴です。39歳までに申し込めば40歳以降も年会費無料のまま保有できます。若いうちに作っておくと長く高還元で使えるため、学生・新社会人の最初の1枚に向いています。

JCBカードWの詳細解説はこちら

公式サイトはこちら

楽天サービスを使うなら:楽天カード

楽天カードは年会費永年無料・通常還元率1.0%で、発行枚数の多さから初めての方にも人気があります。楽天市場での買い物でポイント倍率が上がるため、ネットショッピングをよくする方に向いています。18歳以上(高校生除く)であれば申し込めます。

楽天カードの詳細解説はこちら

公式サイトはこちら

審査が比較的やさしいとされる:エポスカード

エポスカードは丸井グループが発行する流通系カードで、年会費永年無料です。流通系カードとして審査が通りやすいとされる口コミが多く、収入が安定していない学生・新社会人でも申し込みやすいとされています。最短即日でカードを受け取れる店舗受取にも対応しています。

エポスカードの詳細解説はこちら

公式サイトはこちら

すぐ使いたいなら:三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)は年会費永年無料で、最短10秒でカード番号が発行されます。審査通過後すぐにApple Pay・Google Payに登録してネット決済やタッチ決済に使えるため、急いでカードが必要な方に向いています。対象コンビニ・飲食店での高還元も魅力です。

三井住友カード(NL)の詳細解説はこちら

公式サイトはこちら

イオン系スーパーをよく使うなら:イオンカード

イオンカードは流通系カードとして審査が通りやすいとされており、年会費永年無料です。イオン・マックスバリュ等での買い物でポイントが貯まりやすく、お客様感謝デーには5%OFFになる特典もあります。日常の買い物をイオン系で済ませる方に向いています。

イオンカード(WAON一体型)の詳細解説はこちら

公式サイトはこちら

クレヒスを育てたいなら:ライフカード

ライフカードは年会費無料(年1回以上の利用が条件)で、誕生月のポイントアップが特徴です。流通系・信販系として幅広い方が申し込みやすいとされています。まずクレジットカードの利用実績(クレヒス)を作りたい方の最初の1枚としても選択肢になります。

ライフカードの詳細解説はこちら

公式サイトはこちら

学生向けのクレジットカードランキング記事はこちら



初心者がやりがちな3つの失敗と回避法

クレジットカード初心者が実際に陥りがちな失敗パターンは、大きく3つあります。事前に知っておくだけで多くのトラブルを回避できるので、申し込み前に確認しておくと安全です。

失敗①:リボ払いを理解せずに使ってしまう

リボ払い(リボルビング払い)は、毎月の支払額を一定にできる支払方式ですが、実質年率15%前後の手数料が上乗せされます。初心者が「毎月定額なら楽」と安易に選ぶと、支払残高がなかなか減らず、結果的に大きな利息負担を抱えるケースが多発しています。

「リボ払い自動設定」のカードもあり、申込時にリボ設定になっていないかを必ず確認してください。ほとんどの初心者には「1回払い」または「2回払い(手数料無料)」で十分で、リボ払いは緊急時以外は使わない方が安全です。

失敗②:ポイントの有効期限を過ぎて失効させる

クレジットカードのポイントには有効期限があります。楽天ポイントは獲得月から1年間、Vポイントは3年、Pontaポイントは最終利用日から1年など、カードによって期限が異なります。有効期限を把握せずに放置すると、せっかく貯めたポイントが失効してしまいます。

対策としては、①カードのアプリで残高・期限を月1回チェック、②貯まったポイントは短期間で使い切る運用にする、③期限が近づくと通知が届く設定にする、の3点が有効です。

失敗③:短期間に複数枚を申し込む「多重申込」

初心者がやりがちな失敗の3つ目が、複数のカードを短期間に一気に申し込む多重申込です。過去6ヶ月以内の申込履歴は信用情報機関(CIC)に記録され、審査時に「資金繰りに困っている」と判断されて否決になる可能性があります。

1枚目のカードが届いてから半年以上経ってから2枚目を申し込むのが安全です。どうしても2枚目を早く欲しい場合は、1枚目の利用実績を数ヶ月積んでから申し込むと通過率が上がります。


学生がクレジットカードを作る際の注意点

学生(18歳以上・高校生を除く)でもクレジットカードを作れます。注意点は以下の通りです。

18歳・19歳でも親権者の同意なしで申し込めるカードが増えている:2022年の成年年齢引き下げにより、18歳・19歳でも親権者の同意なしで申し込めるカードが増えました。ただしカード会社によって対応が異なるため、申込条件を確認してください。

学生は利用限度額が低めに設定されやすい:収入が少ない学生は、利用限度額が10〜30万円程度に設定されることが一般的です。使いすぎを防ぐ意味でも適切な範囲です。

学生向けカードは特典が充実していることがある:学生専用カードには在学中の旅行保険・ポイントアップ等の特典が付くものもあります。


申し込み前に確認しておくこと

審査をスムーズに通過するために、申し込み前に以下を確認しておくと安心です。

申込情報を正確に記入する:勤務先・年収・住所等の誤記入は審査で不利になることがあります。正確な情報を手元に用意してから申し込んでください。

短期間に複数のカードを申し込まない:半年以内に複数のカードに申し込むと「申込ブラック」として審査に不利になることがあります。1枚ずつ、結果を確認してから次を申し込みましょう。

キャッシング枠は0円にしておく:キャッシング枠を設定すると審査がやや厳しくなる傾向があります。不要であれば0円に設定するのが無難です。



初心者からよくある質問(FAQ)

Q1. 収入が少ないアルバイトでもクレジットカードは作れますか?

作れます。アルバイト・パート・派遣社員でも申し込み可能なカードは多く、特に楽天カード・エポスカード・イオンカードは通過報告が多く報告されています。ただし、審査は年収だけでなく勤続年数・信用情報も見られるため、勤続3ヶ月以上を目安に申込むのが安全です。

Q2. 学生でも作れるクレジットカードはありますか?

あります。JCBカードW(18〜39歳限定)は学生でも申込可能で、年会費永年無料・基本1.0%還元と初心者向けの条件が揃っています。楽天カードも学生の申込を歓迎しており、独自審査で通過報告が多いカードです。詳細は学生向けクレジットカードおすすめランキングで解説しています。

Q3. 審査に落ちる原因は何ですか?

主な原因は3つで、①信用情報の事故履歴(過去の延滞・債務整理)、②短期間の多重申込(半年以内に3枚以上)、③申込情報の不備・虚偽記載です。信用情報はCIC・JICCで自己開示請求ができるので、落ちた原因を客観的に確認すると次の対策につながります。

Q4. カード番号が発行されてすぐに使えますか?

デジタル発行対応カード(三井住友NL・JCBカードW・セゾンパール等)は、審査通過後すぐにアプリでカード番号が確認でき、Apple Pay・Google Payに登録して即時利用できます。物理カード本体は別途1〜2週間で郵送されます。すぐ使いたい場合は必ずデジタル発行対応カードを選んでください。

Q5. 初心者は1枚目を作った後、いつ2枚目を作るのがいい?

目安は1枚目の発行から半年以上経過してからです。1枚目を数ヶ月使って良好な支払実績(クレヒス)を積むと、2枚目の審査で有利に働きます。逆に半年以内に2枚目を申込むと多重申込と判断されて否決の可能性があります。


まとめ

クレジットカードの作り方は「①必要書類を準備→②オンラインで申し込み→③審査・受け取り」の3ステップです。本人確認書類と引き落とし口座があれば、スマートフォンから最短即日でカードを発行できます。

初心者・学生の方は、年会費無料で還元率1.0%以上の汎用カード(JCBカードW・楽天カード等)や、審査が比較的やさしいとされる流通系カード(エポスカード・イオンカード等)から選ぶと失敗しにくくなります。クレジットカードの詳細な比較はクレジットカード比較ページもご参考ください。

免責事項:本記事は情報の提供のみを目的としており、特定のクレジットカードの勧誘や契約の推奨を行うものではありません。掲載しているポイント還元率・年会費・特典等の情報は記事執筆時点のものであり、カード会社の改定により変更される場合があります。審査の可否はカード会社の裁量により決定されるため、本記事の内容が審査通過を保証するものではありません。ご契約・お申し込みは、必ず各カード会社の公式サイトにて最新情報をご確認の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。