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マイルが貯まるクレジットカードおすすめ10選【2026年】ANA・JAL・汎用でスコア比較
ローン・クレジット公開日: 2026/06/03

マイルが貯まるクレジットカードおすすめ10選【2026年】ANA・JAL・汎用でスコア比較

この記事の執筆・監修

※本記事には一部PRを含みます。

マイルが貯まるクレジットカードを選ぶときに最初に決めるべきことは「ANAかJALか、それとも複数社に移行できる汎用ポイント系か」の3択です。この方向性が決まれば、還元率と年会費の組み合わせで候補を絞り込めます。

この記事では、ITトレンドMoney編集部がマイル積算率・フライト特典・年会費コスパ・マイル汎用性の4軸でスコアリングし、マイルを貯めやすいカード10枚を比較します。各カードには月10万円利用時の年間マイル試算も掲載しています。


マイルが貯まるカードの3つのタイプ

マイルが溜まるクレジットカードの特徴

マイルを貯めるカードには大きく3つの種類があります。申し込む前に自分がどのタイプに合っているかを確認することで、カード選びの方向性が定まります。

タイプ

仕組み

代表カード

向いている人

ANA直接マイル

カード利用でANAマイルが直接積算

ANAワイドゴールド・ANAカード一般

ANA便をよく利用する人

JAL直接マイル

カード利用でJALマイルが直接積算

JALカードCLUB-Aゴールド・JALカード普通

JAL便をよく利用する人

汎用ポイント→マイル移行

汎用ポイントを複数航空会社のマイルに交換

アメックスゴールドプリファード・マリオットボンヴォイ

複数航空会社を使い分ける人

ANAやJALを主に利用する場合は、マイルが直接積算される専用カードの方が移行手続きが不要で使いやすいです。複数の航空会社を使い分ける場合は、汎用ポイント→マイル移行タイプが選択肢の広さで有利になります。


ITトレンドMoney編集部のスコアリング基準

評価軸

重み

評価の基準

マイル積算率

35%

日常利用でのマイル還元効率。1.0%手数料なし=★5、1.0%手数料あり=★4、0.5〜1.0%=★3、約0.8%(ボーナス込み)=★3、低め=★2

フライト特典

30%

搭乗ボーナス・継続ボーナス等の充実度。搭乗+25%+継続2,000マイル=★5、搭乗+10%+継続1,000マイル=★3、なし=★1

年会費コスパ

20%

マイルを得るためのコスト効率。〜8,000円=★4、〜16,000円=★3、〜25,000円=★2、25,001円超=★1

マイル汎用性

15%

移行先の航空会社の数。40社以上=★5、複数社対応=★4、ANA/JAL専用=★2、移行レート低め=★1


マイルが貯まるクレジットカード10枚 スコア比較表

順位

カード名

スコア

積算率

フライト

コスパ

汎用性

年会費

1位

ANAワイドゴールドカード

公式サイトはこちら

83点

★★★★★

★★★★★

★★★

★★

15,400円

2位

JALカード CLUB-Aゴールドカード

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79点

★★★★★

★★★★★

★★

★★

17,600円

3位

ANAアメリカン・エキスプレス®・カード

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64点

★★★★

★★★

★★★

★★

7,700円+移行費6,600円

4位

ANAカード(一般)

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61点

★★★

★★★

★★★★

★★

2,200円(+5,500円)

5位

JALカード(普通カード)

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61点

★★★

★★★

★★★★

★★

2,200円(+4,950円)

6位

ダイナースクラブカード

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54点

★★★★

★★

★★★★

24,200円

7位

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

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53点

★★★★

★★★★★

39,600円

8位

アメリカン・エキスプレス・プラチナカード

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53点

★★★★

★★★★★

165,000円

9位

マリオットボンヴォイアメックス

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46点

★★★

★★★★★

82,500円

10位

楽天プレミアムカード

公式サイトはこちら

37点

★★

★★

★★★

11,000円


1位〜10位 詳細解説

1位 ANAワイドゴールドカード(83点):ANA直接マイル・積算率とフライト特典が両立

マイル積算率

フライト特典

年会費コスパ

汎用性

1.0%・手数料なし(★5)

搭乗+25%・継続2,000マイル(★5)

15,400円(★3)

ANA専用(★2)

ANAワイドゴールドカードは10マイルコースが年会費に含まれており、一般加盟店での利用は200円=2マイル(1.0%)が追加費用なしで適用されます。ANA便搭乗ごとに区間基本マイルの+25%がボーナス加算され、毎年の継続ボーナスも2,000マイルとANA一般カードの2倍です。本記事のスコアリングで10枚中1位の評価です。

月10万円を利用した場合、年間12,000マイル(ショッピング)+搭乗ボーナスが積み上がります。年会費15,400円の負担はありますが、10マイルコース節約(年5,500円相当)を差し引くと実質的な追加コストは約7,700円です。

詳細はANAワイドゴールドカードの解説ページをご覧ください。

公式サイトはこちら

2位 JALカード CLUB-Aゴールドカード(79点):JAL直接マイル・ショッピングマイルプレミアム自動付帯

マイル積算率

フライト特典

年会費コスパ

汎用性

1.0%・自動付帯(★5)

搭乗+25%・初回搭乗2,000マイル(★5)

17,600円(★2)

JAL専用(★2)

JALカード CLUB-Aゴールドカードはショッピングマイルプレミアムが年会費に自動付帯しており、追加費用なしで100円=1マイル(1.0%)の還元が得られます(JALカード公式サイトより)。JAL便搭乗ごとに区間基本マイルの+25%が加算され、毎年初回搭乗時に2,000マイルのボーナスが付与されます。ANAワイドゴールドとほぼ同等のフライト特典を持ちながらJAL便利用者向けに特化した設計です。

月10万円利用時の年間試算:ショッピングマイル12,000マイル(100円=1マイル)+初回搭乗2,000マイル。

詳細はJALカード CLUB-Aゴールドの解説ページをご覧ください。

公式サイトはこちら

3位 ANAアメリカン・エキスプレス®・カード(64点):空港ラウンジ無料+ANA搭乗ボーナス

マイル積算率

フライト特典

年会費コスパ

汎用性

1.0%(移行費6,600円別途)(★4)

搭乗+10%・継続1,000マイル(★3)

実質14,300円(★3)

ANA専用(★2)

年会費7,700円(税込)で国内主要29空港のラウンジが同伴者1名まで無料利用できるカードです。マイル移行コース(年6,600円)に登録することで100円=1マイルの1.0%還元が受けられます。ANAゴールドカードより搭乗ボーナスは控えめですが、年会費は半分以下の水準です。空港ラウンジを活用したい方にとってはコスパの高い選択肢になります。

詳細はANAアメックスカードの解説ページをご覧ください。

公式サイトはこちら

4位 ANAカード(一般)(61点)・5位 JALカード(普通カード)(61点):コスト重視のエントリーカード

カード名

マイル積算率

フライト特典

年会費

ANAカード(一般)

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0.5%〜1.0%(★3)

搭乗+10%・継続1,000マイル(★3)

2,200円(+5,500円)(★4)

JALカード(普通カード)

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0.5%〜1.0%(★3)

搭乗+10%・初回1,000マイル(★3)

2,200円(+4,950円)(★4)

ANAカード(一般)とJALカード(普通カード)はどちらも年会費2,200円(初年度無料)で搭乗ボーナス+10%が得られるエントリーカードです。1.0%還元にするにはそれぞれ別途オプション費用が必要ですが、コスト合計はゴールドカードより低く抑えられます。ANA・JAL便を使い始める方や、コストを抑えながらマイルを積み上げたい方向けのカードです。

詳細はそれぞれの解説ページをご覧ください:ANAカード(一般)JALカード(普通カード)

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6位 ダイナースクラブカード(54点):複数社マイル移行・1.0%相当の積算

マイル積算率

フライト特典

年会費コスパ

汎用性

1.0%相当(★4)

なし(★1)

24,200円(★2)

複数社対応(★4)

ダイナースクラブカードは貯まったポイントをANA・JALをはじめとする複数航空会社のマイルに移行できます。フライトボーナスはありませんが利用シーンを問わず1.0%相当のポイント積算があります。プライオリティ・パス・ゴルファー保険等の特典も付帯しており、マイル以外の特典も活用できる方向けです。

詳細はダイナースクラブカードの解説ページをご覧ください。

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7位 アメックスゴールドプリファード(53点)・8位 アメックスプラチナ(53点):ANAマイル等価移行+自動付帯保険

カード名

マイル積算率

フライト特典

年会費

保険

アメックスゴールドプリファード

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1.0%(等価移行)(★4)

なし(★1)

39,600円(★1)

海外1億円・自動付帯

アメックスプラチナ

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1.0%(等価移行)(★4)

なし(★1)

165,000円(★1)

海外1億円・自動付帯

アメリカン・エキスプレスのゴールドプリファードとプラチナカードは、メンバーシップ・リワードポイントをANAマイルに1:1の等価レートで移行できます。フライトボーナスはありませんが、1.0%のマイル還元レートに加えて自動付帯の海外旅行保険(最高1億円)や空港ラウンジ特典を同時に活用できます。マイル以外の特典を含めてトータルで評価することが必要です。

詳細はそれぞれの解説ページをご覧ください:アメックスゴールドプリファードアメックスプラチナ

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9位 マリオットボンヴォイアメックス(46点):40社以上のマイルに交換できるホテル系カード

マイル積算率

フライト特典

年会費コスパ

汎用性

約0.83%(ボーナス込み)(★3)

なし(★1)

82,500円(★1)

40社以上(★5)

マリオットボンヴォイアメックスは、貯まったMarriott BonvoyポイントをANA・JAL・デルタ・ユナイテッドをはじめとする40以上の航空会社のマイルに交換できます(マリオット公式サイトより)。60,000ポイント以上をまとめて交換すると25%ボーナスが付き、実質的なマイル還元率が向上します。マリオット系ホテルをよく利用する方がホテルポイントとマイルを同時に積み上げる用途で活用されています。

詳細はマリオットボンヴォイアメックスの解説ページをご覧ください。

公式サイトはこちら

10位 楽天プレミアムカード(37点):マイル交換効率は低めだが年会費11,000円で複数特典あり

マイル積算率

フライト特典

年会費コスパ

汎用性

JALマイル交換0.5レート(★2)

なし(★1)

11,000円(★2)

JAL等複数(★3)

楽天プレミアムカードは楽天ポイントからJALマイルへの交換(1ポイント=0.5マイル)が可能ですが、他の専用マイルカードと比べてマイル還元レートは低い水準です。年会費11,000円でプライオリティ・パスや楽天市場3%以上の高還元という特典があるため、マイル目的だけでなくこれらの特典も合わせて活用する場合に検討できます。マイルを積極的に貯めたい方は上位カードの方が効率的です。

詳細は楽天プレミアムカードの解説ページをご覧ください。

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ANAとJAL、どちらのマイルを貯めるべき?

ANAとJALのマイルは互換性がありません。どちらの航空会社を主に利用するかを先に決めてからカードを選ぶことが現実的です。

比較項目

ANA

JAL

専用カードのコスト感

ANAカード一般:2,200円〜、ANAゴールド:15,400円

JALカード普通:2,200円〜、JALゴールド:17,600円

マイル有効期限

積算月から36か月後の月末

積算月から36か月後の月末

主な特典航空券の使い道

ANA特典航空券・ANAスカイコイン等

JAL特典航空券・JALスカイコイン等

どちらも選べない場合や複数の航空会社を使い分ける場合は、アメリカン・エキスプレスやダイナースのような汎用ポイント系カードが選択肢になります。


よくある質問

Q. ANAカードとJALカードを両方持つことはできますか?

できます。ただしそれぞれ別の航空会社のマイルが積算されるため、マイルが分散して特典航空券に必要なマイル数に達しにくくなるデメリットがあります。どちらかの航空会社を主軸に定めてからサブとしてもう一方を持つという使い方が現実的です。

Q. マイルは1マイルいくらの価値がありますか?

使い方によって異なります。特典航空券への交換では1マイル約1.5〜2円以上相当の価値になる場合があります。商品や電子マネーへの交換では1マイル0.5〜1円程度に下がることが多いため、マイルは可能な限り特典航空券に使うことが価値を最大化する基本です。

Q. 汎用ポイント系カードはどのマイルに交換できますか?

カードによって対応する航空会社が異なります。アメリカン・エキスプレスのメンバーシップ・リワードはANAマイルへの等価移行が可能です。マリオットボンヴォイポイントは40以上の航空会社に交換できます。申し込む前に公式サイトの「ポイント交換先」欄で確認することをお勧めします。


まとめ:利用航空会社と年会費で選ぶマイルカード

こんな人に

おすすめカード

理由

ANA便を年に複数回利用する

ANAワイドゴールドカード

公式サイトはこちら

搭乗+25%・1.0%還元手数料なし・継続2,000マイル

JAL便を年に複数回利用する

JALカード CLUB-Aゴールド 公式サイトはこちら

搭乗+25%・1.0%還元自動付帯・ETC無料

コスト抑えてANAマイルを貯めたい

ANAカード(一般)

公式サイトはこちら

年会費2,200円から。搭乗+10%・継続1,000マイル

コスト抑えてJALマイルを貯めたい

JALカード(普通カード)

公式サイトはこちら

年会費2,200円から。搭乗+10%・初回搭乗1,000マイル

空港ラウンジもANAマイルも欲しい

ANAアメックスカード

公式サイトはこちら

国内29空港ラウンジ無料・ANA搭乗+10%

複数航空会社を使い分ける

アメックスゴールドプリファード

公式サイトはこちら

ANAマイル等価移行・自動付帯海外保険1億円

ホテルもマイルも貯めたい

マリオットボンヴォイアメックス

公式サイトはこちら

40社以上マイル交換・ホテル上級会員資格

各カードの詳細なスペック・申込条件は、それぞれの解説ページで最新情報を確認してから申し込みに進んでください。ITトレンドMoneyのクレジットカード比較カテゴリでは国際ブランド・マイルの種類などの条件を設定して比較できます。


免責事項:本記事は情報の提供のみを目的としており、特定のクレジットカードの勧誘や契約の推奨を行うものではありません。掲載しているポイント還元率・年会費・特典等の情報は記事執筆時点のものであり、カード会社の改定により変更される場合があります。審査の可否はカード会社の裁量により決定されるため、本記事の内容が審査通過を保証するものではありません。ご契約・お申し込みは、必ず各カード会社の公式サイトにて最新情報をご確認の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。